渡辺清乃さん
「子どもの頃からやりたかった仕事はこれだったんだなと、今、感じています」と渡辺清乃さん
キャリアカウンセラー、コーチとして、また編集者、ライターとして幅広く活躍する渡辺清乃さん。今の仕事に至った経緯や資格についてお話をお伺いしました。

<渡辺清乃さんプロフィール>
キャリアカウンセラー・コーチ・研修講師
編集者・ライター

ブログキャリアカウンセラー渡辺清乃のblog「喫茶去」

株式会社リクルート、リクルートスタッフィング(人材派遣業)、編集プロダクションを経て編集者、ライターとして独立。キャリアカウンセラー資格取得後は編集者・ライターに加えてカウンセラーとしても活動、さらにコーチ資格も取得。現在はキャリアカウンセラー・コーチとして、一対一のカウンセリング・コーチング、研修講師、講演などを行う。また編集者として記事やパンフレットなどの企画・編集・取材・執筆を行っている。

2006年8月 GCDF-Japanキャリアカウンセラー資格取得
2009年10月(財)生涯学習開発財団 認定コーチ資格取得

<INDEX>
「教師になりたい」が出発点
編集者、ライターへ転身
キャリアカウンセラー、コーチ資格との出会い
夢はキャリアを語る場を作ること

「教師になりたい」が出発点

ガイド:今の仕事に至るまでの経緯を教えていただけますか?

渡辺清乃さん:もともと教師になりたかったんです。だから、迷わず教育大学へ進学しました。そこで、あらためて教師になってやりたいことを考えました。それは「子ども一人ひとりの輝く一面を見つけて、それを伸ばすサポートをしたい」ということ。

そのためには、自分が「社会に出てからのあらゆる道=仕事=人のキャリア」について知らなくては無理だと思って。「学校を卒業して学校に就職するようではダメだ!」と、民間企業への就職を考えました。

ガイド:なりたい教師像に近づくため、民間企業への就職を考えたのですね。

渡辺清乃さん:はい、数年民間企業で働いてから教員の採用試験を受けようと思ったのです。

ところが就職すると仕事が楽しくなって。リクルートでは就職・転職情報誌を扱う部署で事務職をしながら「世の中にある仕事」についての知識を吸収しました。そして人材派遣会社では、たくさんの女性のキャリアをサポートしました。