理容師になる方法

ルアナの受付風景
シェービングサロンなど新しい業態も(写真提供:ルアナ
理容師法に定められた厚生労働大臣免許(国家資格)で、資格がなければ仕事につくことはできません。髪のシャンプー、カット、パーマ、カラーリングなど、髪の基礎技術に加え、カミソリを使って顔そりをする技術も必須です。理容師と美容師の違いは、簡単に言えば顔剃り(ひげそり)が行えるかどうかの違いです。顔そりだけは理容師の特権で、美容師が行うことは法律上できないことになっています。

受験資格:厚生労働大臣指定の専門学校(昼間または夜間は2年、通信教育は3年)修了者。専門学校に入学できるのは原則、高校卒業者となっています。
試験内容:年2回 筆記と実技
<筆記試験>
関係法規・制度/衛生管理/理容保健/理容の物理・科学/理容理論
<実技試験>
・理容の基礎技術(カッティング、シェービング、整髪)
・理容を行う場合の衛生上の取扱
受験料:筆記試験9600円、実技試験1万3000円。
合格率:53.8% 第18回(08年度)
取得期間の目安:2年~3年

(財)理容師美容師試験研修センター

<追加情報>
東京都では、生活安定化総合対策事業の一環として、理容師資格取得促進事業を2009年6月末に発表しました。所定の条件を満たす場合は、入学金、授業料、教材費等、入学から卒業までの費用が免除されます。通信過程は8月31日まで。通学は10月~11月に募集が行われます。




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