ここに、注意!制度利用に関するあれこれ

教育訓練給付制度を利用する際に気をつけたいポイントは、次の通りです。

支給要件は確認しよう

支給要件は確認しよう

1.支給要件を必ず確認!
ハローワーク又はスクールで、「教育訓練給付金支給要件照会票」用紙に必要事項を記入し、本人の住所を管轄するハローワークへ直接提出、もしくは郵送します。その際、本人・住所の確認できる書類も必要です。代理人でも可能ですが、さらに委任状が必要です。また電話による照会はできません。照会結果は、「教育訓練給付金支給要件回答書」が届きます。

2.指定講座を確認&利用予定を申請
指定講座は随時見直しが行われています。受講前に、必ずスクールに指定講座である旨を確認し、利用予定を申請すること。

3.学費は全額スクールに納める必要があります。
この制度による給付は、講座修了後の申請によって給付が行われます。したがって、各スクールに申し込む際は、講座学費を各スクールの規程にそって、全額納める必要があります。

なお、各スクールによるキャンペーンが適用される場合は、その額を納入し、その額に対し、給付が行われます。

4.修了後1ヶ月以内に手続きをすること
指定講座を修了後、1ヶ月以内に本人が、ご自分の住所を管轄するハローワークで手続きしなければなりません。

5.不正な受給をした(しようとした)場合は詐欺罪になる場合もあります!
虚偽の届出、他人名義での支給申請等の不正な行為により教育訓練給付を受けた場合は返還命令の対象となり、又は受けようとした場合は不支給となるとともに、支給を受けた額の2倍に相当する額以下の額の納付命令を受けることとなります。また、詐欺罪として刑罰に処される場合もあります。必ず適正な手続を行って下さい。

6.不適正な勧誘にご注意ください。
誤解を招くような勧誘をする団体があります。下記のページを一度ご覧になり、十分気をつけて受講を決定する必要があります。
【中央職業能力開発協会】不適正な情報にご注意ください!

ガイドの経験から

私もキャリアカウンセラー(CDA)を取得するために受講した講座で、この制度を利用しました。利用予定をあらかじめスクール側に申し出ておくと、修了と同時に必要な書類一式と自分で用意すべき書類や手続き方法などが送付され、それに従って手続きができました。手続き自体は、思ったより簡単で、給付も2週間程度で口座に振り込まれた覚えがあります。

一番大変だったのは、修了後1ヶ月以内のハローワークでの手続きでした。本人でなくてはいけませんので、息子を抱き、手続きにいきました。それでも、口座に振り込まれたときは、手続きしてよかった!と思いました。

今までの改正があり、現行の制度となりました。今後も要件や支給額可能性もあります。利用できる人は、ぜひ賢く利用して資格取得&スキルアップをしましょう!

ガイドのキャリアカウンセラー受験体験記


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