ビジネスパーソンの賢いボーナス活用術 

経団連のまとめによると、大企業の2015年夏のボーナスが平均で昨年より2.43%増の91万3106円に。プラスは3年連続で、リーマン・ショック前の2008年以来の高い水準だそうです。

もちろん、すべての企業でプラスというわけではないけれども、「ちょっと上向きな分、何に使おうかなあ…」と思っている人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は「自分に投資」のご提案です。せっかくのボーナス、ただ「ものを買う」「自分へのごほうび」だけでは寂しいと思いませんか?資格取得のために使うことで、自分のキャリアを磨き上げましょう!


資格を取るならボーナスを大活用!

資格取得には、何かとお金がかかるものです。たとえば一般的な例で、社会保険労務士で20万~50万円程度、中小企業診断士で50~100万程度かかるとも言われます。

かける時間、スクールや通信教育の有無など、人によって差があるのは言うまでもありませんが、いずれにしても「勉強時間をどのくらいかけるか」と並んで、「お金をどのくらいつぎ込むか」は、資格取得での大きな問題のひとつです。

そう考えると、ボーナスのようにまとまったお金が入るときは、「自分に投資」を決断する良いタイミングでもあるのです。


ボーナス+教育訓練給付金で負担を軽く

とはいえ、資格によってはボーナス1回分ではまかなえないほどお金がかかるケースもあります。ローンの支払い、あの人へのプレゼント、あるいは生活費……など、ボーナスには「自己投資」以上に優先度の高い使い道もあることでしょう。

そこで、「教育訓練給付金」の出番です!

教育訓練給付金については、おそらく聞いたことのある人もいらっしゃると思いますが、2014年10月から給付内容が拡充されるなどの変更がありました。復習もかねて少し整理しておきましょう。

最新の教育訓練給付金をおさらいしておこう!