「読むこと」は最も身近な英語学習!
開発者自らのメッセージ! *512Kbムービーのみ対応です。 |
最後に、これから、英語速読・S.R.S.を始めようという方にメッセージとアドヴァイスをお願いいたします!
吉田教授:
まずは、文法や、語彙が全部分からなくても、読むことが大切です。自分は、英語の文法が弱いからとか、語彙が十分でないからとか、という気持ちを克服して自信を持ってもらいたいと思いますね。
しかも、速読においては、もっと準備をしてからとか、もっと英語力を付けてから、と考える人が多いようですが、実は、まず始めることから、まずは学習をスタートすることをお勧めしたいと思います。
ガイド:
速読というと、心理的に不安を覚える方も多いと思いますが…。
そのために、この教材を作成したんです!(笑)
読めているかどうか、先生からの質問や、確認できる場があれば、ちゃんと読めているという確証が得られますよね。そういう体験や、確認ができる場が、このS.R.S.なのです。
新しい英語の読み方をマスターしていただくための学習ですから、訳読から離れて、新しい読み方と意識して学習していただければ、本当に英語が読めるスキルが身についてきますし、読みを通して英語力が身についてくると確信しています。
読み、読書は実は最も身近な英語学習の手段です。そして、英語が読める力は、そのまま、"debate"や、"discussion"などに、即活かせる力だと認識していただきたいです。
ガイド:本日はご多忙の中、ありがとうございました!
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