不動産鑑定士不動産資格の最高峰!

国土交通省のウェブサイト
不動産資格最高峰だけど地味?
司法試験」や「公認会計士」と並んで三大難関資格だの五大難関資格だのと評されることも多い「不動産鑑定士」ですが、なぜかいまひとつマイナーな感がぬぐえない資格です。受験者数も短答式試験で3,000名程度と、他の難関国家資格と比べてもかなり少ないほう。不動産資格の最高峰とも呼ばれていることもあり、少なくとも「人余り」ということにはならなそうな資格ということで、まぁ狙い目といえば狙い目といえるかも。

【試験情報】
  • 受験資格 特に制限なし

  • 受験料 13,000円

  • 試験日程 短答式…5月中旬 論文式…8月上旬

  • 受験申込 3月上旬~中旬

  • 試験内容 鑑定理論、関連法規、民法、経済学、会計学など

  • 合格基準 短答式…得点70%程度以上(科目ごとに足切りあり) 論文式…得点60%程度以上(科目ごとに足切りあり)

  • 合格率 短答式…約20% 論文式…約10%
不動産鑑定士試験の参考書
試験内容のキモはやはり「鑑定理論」
不動産というものは価格が高騰したら高騰したで、暴落したら暴落したで鑑定評価のニーズが発生しますので、不動産鑑定士は好況でも不況でも一定のポジションを保てる資格、とまぁ言われてはいます。地価調査などで公的機関から仕事が入ってきたりもしますしね。試験はそのぶん相当難しく、試験範囲も法律、経済、会計、鑑定理論と非常に多彩で幅広いですが、個人的にはかなり面白い内容だと思いますし、不動産関係者なら一度は目指してみてもよいのでは、と思います。かなり難関資格ですけどね!

【関連(入門的)資格】 ※不動産鑑定士へのステップとして!  

あとがき

いかがでしたか。ほんとにかなりの難関資格ネタばかりでミもフタもない内容になってしまった感は否めませんが、結局のところ重要なのは、目先の利害にとらわれるのではなく、長期的なビジョンを自分の中にしっかり持つことなのかな……と最近改めて思います。こんな時代だからこそ、改めてじっくり自分を見つめ直してみることが何より重要なことなのかもしれませんね。……と、これはこれでミもフタもない締めでまとめとさせていただきます。最後までありがとうございました。


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