餃子の皮の包み方をもう一つご紹介しましょう。 この包み方はラビオリのパンプキンスープの時にも使いましたね。 とてもオシャレな包み方です。中の具は前ページと同じですが、包み方をいろいろ変えて、楽しんでみてくださいね。 包んだあとのとじ目は、しっかりと閉じて中身がこぼれないようにご注意を。 |
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1・餃子の皮は厚くても、薄くてもお好みでどうぞ。 皮の真ん中に具を置きます。皮の周りを指先の水で濡らしておきます。 |
2・まず真ん中を合わせて、それぞれの四隅を止めていきます。 | |
3・中の具が茹でている時に、こぼれないように、しっかりととじ目を合わせます。 | 4・沸騰したお湯に、餃子のとじ目を持って、そっと入れていきます。 | |
5・皮に透明感が出てきたら、でき上がりです。 水を切ったあと、氷水で充分冷やします。 |
6・盛りつけは氷を砕いたうえに、餃子や錦糸卵、香草を飾ります。 見た目も涼しげなピョンスをどうぞ!! |
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1ページ目では、ピョンスの具の作り方をご紹介しています。 2ページ目では、可愛い丸形の包み方をご紹介しています。 |
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(C)July.2002 Copyright
& Photo. Tamiko Kuroda
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。