ケース4:髪が顔にかかるので、きっちりとまとめ髪にする

梅雨時期のヘアケア
毎日同じ髪型は薄毛につながる!?
髪が顔にかかるのが気になるので、きっちりとまとめないと落ち着きません。梅雨時期でもボサボサにならないので、いつも同じ髪型です。

【ヘアケアチェック】ポニーテールやおだんごヘアのように、髪を強く引っ張り続けるヘアスタイルは、牽引性脱毛症になってしまうことがあるのでNGです。髪の流れに逆らうようなヘアスタイルを毎日続けるのは、控えた方がよいでしょう。時々は、髪をゆるくまとめるスタイルに変えてみてはいかがでしょうか。

ケース5:髪がぺたっとするので、トリートメントは控えめ

梅雨時期のヘアケア
トリートメントで毛先をしっかりカバーしましょう!
髪にコシ・ハリがなく、梅雨時期はぺたっとします。老けてみえるような気がするので、髪が重くならないよう、トリートメントは控えています。

【ヘアケアチェック】トリートメントを控えるのは、NG。髪がぺたっとするのは、キューティクルがめくれた部分に水分が入り込み、髪に重さが出ることで起こります。頭皮より10cmくらいのところから毛先まで、特に毛先は一番ダメージを受けていますので、トリートメントで髪をしっかりコートしてください。

ハリ・コシがない女性向けに開発された、髪にボリュームが出る効果があるシャンプーやコンディショナー、トリートメントを使うと良いかもしれません。

ケース6:髪が広がるので、しょっちゅうブラッシング

梅雨時期のヘアケア
ブラッシングは髪の広がりを抑える一番の方法!
梅雨時期は、すぐに髪が広がります。しょっちゅうブラッシングして整えています。

【ヘアケアチェック】これはOKです。髪の広がりを抑えるには、ブラッシングが良いと思います。ブラッシングは、水分を髪にまんべんなく広げてくれる役割があります。また、ブラッシングは、髪の汚れを落としたり、頭皮の血行を良くしたり、頭皮の余分な皮脂を髪にまんべんなく行き渡らせたりと、さまざまな効果があります。

ただし、気を付けたいのがブラシの選び方。目が荒く、先が丸いものを選びましょう。獣毛など目が詰まっているものは摩擦が激しく、かえって髪を傷めてしまいますのでご注意ください。

梅雨時期に行いたい、ヘアケア

髪の中の適正な水分量は、12~13%。梅雨時期は、キューティクルがはがれた部分から、水分が入り込んでしまうことで、うねったり、ぺたっとしたり、ヘアスタイルが決まりにくくなります。髪にダメージを与えないようにしましょう。

■ドライヤーは冷風を使う
髪をブローする時、冷風を使ってみてください。熱を与えないことで、髪のダメージを防ぐだけでなく、ツヤのある髪になります。

■トリートメントはしっかりと
キューティクルがめくれた部分は、トリートメントなどでしっかりコーティングしてあげましょう。特に、パーマやヘアカラーなどで特に髪がダメージを受けているときは、重点的につけると良いでしょう。プロのトリートメントで、しっかりケアしてあげるのもオススメです。1ヵ月くらい効果が続くので、湿気が気になる時期だけでも試してみては。

【関連サイト】
記事:梅雨時期を華麗に乗り切る、ヘアケア術
記事:髪の広がり抑えたい!梅雨に勝つヘアケア術