梅雨時期に悩む人・悩まない人のヘアケアチェック

梅雨時期は、髪がうねったり、ぺたんとしたり。ヘアスタイルのキープに悩んでいる方が多いのではないでしょうか。梅雨時期に正しいヘアケアを行えば、髪の悩みはもっと減るはず。梅雨時期に悩む人・悩まない人のヘアケア習慣をチェックしてみましょう。

ケース1:コテで頻繁に巻き髪を直す

梅雨時期のヘアケア
湿気で巻き髪がすぐにとれる場合のヘアケアは?
湿気で巻き髪がすぐに崩れてしまうので、コテを携帯。休憩時間や就業後に、鏡の前で巻き直しています。

【ヘアケアチェック】これはNGです。コテの使い過ぎは髪を傷めてしまいます。髪が広がるなど、梅雨時期に起こりやすいヘアスタイルの崩れは、キューティクルがはがれている部分から、毛髪の内部に水分が入ることが原因。一日中巻き髪をキープしたいなら、朝だけコテを使い、日中はマジックカーラーのような、髪に熱を当てない方法で巻き直すことをオススメします。

ケース2:ヘアスプレーでがっちりとスタイルキープ

梅雨時期のヘアケア
ヘアスプレーでがっちりスタイルキープはNG?
せっかくキメたヘアスタイル、電車に乗っている間に崩れてしまいます。毎日、ヘアスプレーできっちりキープするのですが……。

【ヘアケアチェック】髪のダメージがひどい場合は、NGです。スプレーでは、髪の表面を完全にコートできませんので、髪がダメージを受けている部分から、毛髪の内部に水分が入りこんでうねってしまい、余計に広がってしまうことに。

洗い流さないトリートメントで、めくれたキューティクルをカバーしてあげましょう。特に傷んでいるのは、頭皮より10cmくらいのところから毛先までですから、ここを重点的にケアすれば、髪の広がりを抑えることができるでしょう。

ケース3:髪が落ち着かないので、雨の日でも帽子をかぶる

梅雨時期のヘアケア
梅雨時期の帽子は湿気に注意
とにかく髪がうねってしまうので、帽子は欠かせません。雨の日でもかぶっています。

【ヘアケアチェック】帽子をかぶれば髪の広がりは抑えられると思いますが、頭皮の温度・湿度が上がるため、細菌が繁殖しやすい環境になるのが心配です。時々帽子をとって、頭皮の蒸れを解消してあげれば、OKです。薄い綿や麻、メッシュなど通気性の良い素材を選ぶようにしましょう。

帽子をかぶると、いつもより余計に頭皮が汗ばんでしまいます。丁寧にシャンプーして、毛穴をきれいにすることを心がけましょう。