ストーンアートとは？ 夏の思い出に、拾った石ころにアートペイント
大きさも色もいろいろな石ころ。何を描こうかアレコレ考えるのも、楽しいひと時
ストーンアートの材料……ペンや絵の具で自由にアートを！
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| ペイントはアクリル絵の具が最適ですが、水彩絵の具やカラーペンでも |
【準備するもの】
■小石
■絵の具やカラーペン
■接着剤 など
ペイントにおすすめなのは、アクリル絵の具。というのも、アクリル絵の具は付着力が強く、乾くと耐水性にも優れているからです。さらにニスで仕上げれば、作品に光沢を与えるだけでなく、作品の表面を保護し耐水性も増します。気軽に楽しむなら、水彩絵の具やポスカなどのカラーペン、クレヨンなどでも。
まずは小石を洗って、石ころアートの下準備
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| きれいに洗って、しっかり乾かせば、準備完了！ |
ストーンアートの完成例……オブジェや額縁風に飾っても
色を塗る前に、必要なら、小石に鉛筆で薄く下書きします。 |
石ころひとつでお魚にしても（画像右）、石ころを組み合わせてお魚にしても（画像左）。
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夏らしく、漁師さん風の人物を作ってみました。
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空き箱に色を塗ったものに、石ころアートを貼って額縁風にしました。貼り付けには、強力接着剤（石にも使用できるものなど）を使用。接着した後は、しっかり乾くまで、触らないようにしてください。
ストーンアートの完成例……好きな絵を描いて、ペーパーウエイトにしても
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こちらはシンプルに、少し大きめの石に魚モチーフのペイントをしました。
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夏の思い出の風景。こちらはニスを塗って仕上げました。
石ころアートの完成例……動物などを石に描いて工夫してもOK
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丸い小石で、てんとう虫を作りました。
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こちらはペンギン。他にもいろんな動物を作ってみても楽しいですね。
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海に浮かぶヨットをイメージ。
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お家はもちろん、いろんなお店を作って、「ごっこ遊び」用にしても。
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数字や文字を描いて、知育玩具風に。
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メッセージを書いて、カード風に。
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