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■ネット試験の概要

では、ネット試験の中から、代表的なインターネット関連資格をご紹介します。

どれも、制限時間は60分間です。パソコン基礎、インターネットでのメールやブラウザの活用、セキュリティ基礎の3つが主要テーマとなっています。インターネット全盛の昨今、情報収集力が問われるビジネスパーソンにとって、仕事力をアップする上で、いまや欠かすことができない知識ともいえるでしょう。

ネット試験 試験の概要 出題範囲 制限時間 受験料
インターネット実務検定試験 パソコン、インターネット、ネットワークの総合的スキルを認定 パソコン活用、インターネット活用の基礎(ブラウザ、メール等)、セキュリティ、eコマース基礎、ウェブデザインの基礎、情報検索基礎(サーチエンジン等) 60分 6,000~10,000円
インターネットウェブマスター WEBサイト構築・デザインにおける必要とされる知識、利用能力、技術力を認定 インターネット活用の基礎、ウェブデザインの基礎(HTML等)、eコマース基礎(概念と決済)、セキュリティ(ファイアウォール等) 60分 15,800円
NASKAパソコンネットワーク利用技術試験 インターネットの総合的な活用スキルを認定 パソコン操作基礎、インターネット活用の基礎(ブラウザ、メール等)、セキュリティ(ウイルス、著作権等) 60分。繰り返し受験が可能 無料、資格登録料1,000円
P検6級 パソコンに関する操作スキルと知識全般を認定 パソコン操作、インターネット利用など。6級に合格すれば、準4級の受験案内あり なし。繰り返し受験が可能 無料
.com Mate インターネットを安全に利用できるスキルを認定 パソコン活用、インターネット活用の基礎(ブラウザ、メール等)、インターネット社会の安全性・モラル(ネチケット、著作権等) 40分 1,575円

■ガイドが挑戦!

さて、ご紹介した資格の一部に、ガイドが挑戦してみました。はたして、かかった時間と試験の結果はどうだったでしょうか?

NASKAパソコンネットワーク利用技術試験 ノービスクラス
20問を所要時間10分程度で完了。2問だけ間違えましたが合格でした。
全国と都道府県別の順位を教えてくれます。

P検6級
20問を所要時間5~6分で完了。全問正解でした。
マンガチックな出題で楽しめます♪

実際に受けてみた感想ですが、

「へぇー、こんなWindowsの細かい操作まで出るんだ」
「基礎的なことなのに、意外と誤解してるもんだな」

ということがわかったのは、今後に向けてよい刺激になりました。


いかがでしたか。手軽で便利なネット試験は、今後、ますます増えてくると思います。
IT資格そのものを急ぎ取得するのも、もちろんOKですが、キャリアアップに必要なスキルの自己点検にも積極的に活用していきましょう。今後のネット試験の動向に注目!です。

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何のためにIT資格をとるのか
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