食事ダイエット

「コンビニランチでも太りたくない人」へ。ダイエット中に食べてはいけない「一番太る」メニュー

【管理栄養士が回答】コンビニでランチを選ぶとき「カロリー表示さえ見れば安心」と思っていませんか? 実は、選び方次第で太りやすさが大きく変わるメニューがあります。特に注意したい組み合わせとは。(※画像:Shutterstock.com)

岡田 明子

岡田 明子

食事ダイエット ガイド

管理栄養士

自身の13kgのダイエット成功経験と管理栄養士の経歴をいかし「食べてキレイにやせる」ダイエットメソッドを確立。飲食店などのレシピ開発やセミナー講師、執筆活動を精力的に務める他、延べ5000名以上の方にダイエットサポート実績があり、ダイエットに悩む方への個々の生活習慣に合わせた的確な指導に定評がある。

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Q. ダイエット中に避けるべき、一番太りやすいコンビニランチは?

ランチを食べる人
カロリーチェックだけではダメ? 「太りやすいコンビニランチ」とは

「コンビニでランチを済ませることが多いです。ダイエット中なのでカロリー表示はチェックしているのですが、避けるべきコンビニランチがあれば知りたいです。一番太りやすい避けるべきものがあれば教えてください」

A. 太りやすさは「組み合わせ」で変わります! うまく選ぶことが大切です

カロリー表示を意識することも大切ですが、ダイエット中に忘れてはいけないのが栄養バランスです。「主食・主菜・副菜」という基本の組み合わせを意識せずにコンビニランチを選ぶと、栄養バランスが簡単に崩れてしまい、結果的に太りやすい体質になってしまうことがあります。一つだけに絞るのは難しいのですが、特に注意すべき「3つの組み合わせ」をご紹介したいと思います。

1つ目は、カップ麺とおにぎりの組み合わせです。麺もご飯も炭水化物のため、糖質のとり過ぎにつながります。カップ麺を選ぶ際はカロリーが300kcal以下のものにし、サラダやサラダチキンなど主菜・副菜になる商品を組み合わせるとよいでしょう。

2つ目は、唐揚げ弁当のようなお弁当です。コンビニ弁当はご飯の量が200gを超えることが多く、揚げ物によって脂質のとり過ぎにもつながります。ご飯の量が少ないミニサイズのものを選び、鮭や卵、ひき肉などタンパク質がとれるおかずに、お浸しやみそ汁を添えると栄養バランスを整えやすくなります。

3つ目は、大盛りパスタです。麺の量が多いうえに具材が少なく、栄養が偏りがちです。加えて炒めたパスタはバターやオリーブオイルなどの油脂を多く使うため、選ぶならスープ系やサラダ系のパスタがおすすめです。

ダイエット中のおすすめコンビニランチの組み合わせもあわせてご紹介します。

  • おにぎり(鮭・肉・納豆など)+サラダ(豚しゃぶや蒸し鶏入り)+カップみそ汁
  • サンドイッチ(卵・照り焼きチキン・ツナなど)+サラダ+カップスープ
  • 冷やし中華(主食・主菜・副菜が1つでとれるメニュー)

太りやすい組み合わせを避け、主食・主菜・副菜をきちんとそろえれば、ダイエット中でもコンビニランチは味方になってくれます。カロリー表示のチェックからもう一歩踏み込んで、「組み合わせ」を意識して選んでみてください。

さらに詳しく知りたい方は、「食べがちだけど太りやすい! 「コンビニランチ」で選ばない方が良いモノって? 【管理栄養士が解説】」をあわせてご覧ください。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。
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