太る心の口癖を見つけ出せ!

イメージ
こんな時、あなたの心にはどんな言葉が浮かびますか?
感情や行動に影響を及ぼす心の口癖は、全て悪いものとは限りません。ただし、悪い口癖(合理性がなく有益性も少ない口癖)を持っている場合は、それを合理的で有益な口癖に変えなければ、ダイエットを成功させるのは難しいといえるでしょう。何度も真剣にダイエットに取り組んでいるにも関わらず失敗を繰り返している人は、まずは自分の心の口癖を発見することから始めましょう!


こんな心の口癖があなたのダイエットを失敗させる!

ダイエットを失敗に導く悪い「心の口癖」。あなたは、下記のようなことを心の中で言ってしまっていませんか?

■「絶対」「いつも」「必ず」
例えば、太る口癖として問題が多い心の口癖は「絶対」「いつも」「必ず」などの“決めつけ”が入った口癖です。

一度や二度失敗したくらいで「絶対にダイエットは成功しない」とか、ダイエット中にたまたま出席必須なパーティーがあったりなどしたときに、「必ず他人に邪魔されるの」など、何かを決めつけていませんか? そういう口癖は、過去や未来を正確に表現してるとはいえません。次は成功するかもしれません。また、必ずと言えるほど、他人はあなたを邪魔していますか? ダイエットに失敗するほど、食べることを強要される場面は、そうそうしょっちゅうはないのではないでしょうか?

これら“決めつけ調”の心の口癖を持っている方は「今回は失敗した」「今回は邪魔が入った」といった、より正確な心のつぶやきができるように練習する必要があるかもしれません。


■「もうダメ」「これで努力が無になった」
次に“オールオアナッシング”の判断をしてしまう口癖も、ダイエットをする上では相当くせ者です。前述のCさんがその典型と言えますが、些細な失敗に対して「これで全てが終わった」かのような判断をする心の口癖を持っていると、ダイエットが成功しにくくなります。こういうタイプは常に100点満点でなければ気が済まず、100点を取れない時は、逆にマイナスの方向に突っ走ってしまいます。もちろん100点にこしたことはありませんが、現実は80点でもダイエットは成功します。


■「どうせ私は」「きっと私は」
「私は何をやっても痩せない体質」「遺伝的に太ることが運命づけられている」といった、きちんとした根拠のないマトはずれの口癖「きっと人にこう思われているハズ」という自己中心的解釈の口癖も、合理性の少ない太る口癖と言えます。


太る口癖には自問を!

例をあげればきりがありませんが、おそらく今回の集中講座の各回を実行してみて、どうしても守れない回があるかどうかを確認してください。もしあったら、そこには何かしら、あなた独自の「太る心の口癖」が潜んでいると思われます。

毎回そこで失敗するわけですから、その場面が次に来そうになったら、自分が心の中で何と言うか(どんな口癖を持っているか)耳を澄ませて待ちましょう!
そしてそれを自分が言った瞬間一言一句記録した後で、「絶対か?」「ホントか?」と自問してみて下さい。そうすれば、その口癖のみが真理ではなく別の表現もできることに気がつくと思います。


悪い口癖からどうやったら脱出できる? 次のページでは、悪い口癖対策を、3つのコースでご紹介します!