他人の価値観に頼り、自己否定するのはキケンなダイエット!

人と比べるのではなく、自分自身を磨くこと

人と比べるのではなく、自分自身を磨くこと

以前、「30歳からのダイエット」という記事でも書きましたが、私は「30歳を過ぎたら、ダイエットにおいては相対的な美しさより絶対的な美しさを求めなさい」という提案をしています。

学生時代はそれほど大差のない生活をしていたとしても、大人になるにつれ、それぞれライフスタイルは大きく違ってきます。

すると、必然的に共同体として1つの「キレイ」を追求していくというのには無理が生じて、人によっては、本来なら追求する必要もない「キレイ」と現実との間で、ジレンマに苦しむことになります。


また、ダイエットは良くも悪くも自己否定です。

今の自分をムリに否定すればするほど、自分で自分をコントロールすることが難しくなり、結果ダイエットに失敗して、更に理想と現実のギャップに苦しむという悪循環に陥ってしまう危険性があります。


自分の人生に良い影響を与えるダイエットを!

これからダイエットに挑戦しようとする方は、単に「このくらいの体重が一般的にキレイと言われているから」とか、「こういう体型になれば男性にモテると雑誌に書いてあった」といったような理由でダイエットをする決心をしたり、どのくらいやせたいかの目標を決めるのではなく、「自分は何のためにダイエットをするのか?」「自分は結局どういう人になりたいのか?」という、自分のあり方にも考えをめぐらせてください。

自分を見失わず、自分や自分の大切な人、そして人生そのものに対して良い影響を与えるようなダイエットこそ「真のダイエット」であると同時に、そういうダイエットの結果手にした「キレイ」こそが、その人独自の「本当のキレイ」だと思います。

そしてその「キレイ」がどのような状態であるのかは、人それぞれ全て異なり、自分で探していくものなのではないでしょうか?




※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。