中途半端な長さを乗り切る!伸ばしかけボブの簡単ヘアアレンジ

秋とはいえ、まだまだ気温が高くなることも多い季節。首元が暑くてばっさり切りたいけど、冬に向けて髪を伸ばしていきたい……そんな中途半端な伸ばしかけの状態を乗りきる、シンプルなひとつ結びのやり方をご紹介します。使用するテクニックは、くるりんぱと三つ編みだけ! すっきりとかわいくヘアアレンジできるので、ぜひチャレンジしてみて下さい。
伸ばしかけボブがすっきり!簡単おしゃれなひとつ結び

hair&make RIKUSHI(anti)

ベースのスタイル 

肩ラインのボブスタイル。伸ばしかけなので、結ぶにしてもおろすにしても、中途半端で扱いづらい長さです。予め26ミリのヘアアイロンで、毛先を中心にランダムにカールをつけておくと、アレンジがしやすいです。

肩ラインの伸ばしかけボブ

肩ラインの伸ばしかけボブ


 おすすめのタイプ

顔型:すべてOK
髪質:柔らかい~普通
毛量:普通~やや多め
クセ:なし~弱め

 ヘアアレンジの方法・やり方

右サイドの髪をざっくり分ける

右サイドの髪をざっくり分ける

1. まず始めに、右耳の後ろと頭頂部をつなぐラインでざっくり髪を分け、右サイドの髪だけ、画像のように残しておきます。

髪をひとつにまとめながらトップの毛束を引き出す

髪をひとつにまとめながらトップの毛束を引き出す

2. 右サイド以外の髪を低めの位置でひとつにまとめながら、トップの毛束を引き出して高さを作ります。赤点の位置を目安に、3~5箇所くらい引き出しましょう。

襟足の生え際あたりでひとつに結ぶ

襟足の生え際あたりでひとつに結ぶ

3. 襟足の生え際の位置で、シリコンゴムを使って一つに結びます。この時に、左側のもみあげと耳後ろの毛を指先でつまみ出し、後れ毛を作っておきます。

上から下に向かってくるりんぱ

上から下に向かってくるりんぱ

4. シリコンゴムで結んだら、上から下に向かって結び目に毛束を通し、くるりんぱをします。

結び目の表面を少し引き出す

結び目の表面を少し引き出す

5. くるりんぱをした結び目の表面を指先でつまみ、引き出すようにして少し崩します。

1センチ幅程度の後れ毛を残す

1センチ幅程度の後れ毛を残す

6. 今度は、残しておいた右サイドの毛束をつかみ、もみあげと耳後ろの毛を指先でつまみ出して、後れ毛を作ります。約1センチ幅くらいの毛束を目安に。
 
右サイドの毛束を三つ編みにする

右サイドの毛束を三つ編みにする

7. 右サイドの毛束を後ろ方向に持っていきながら、三つ編みにします。フィッシュボーンやねじり編みでもOKです。

三つ編みの毛先をゴムで結ぶ

三つ編みの毛先をゴムで結ぶ

8.  三つ編みの毛先をシリコンゴムで結びます。ゴムは、目立たないように髪色に近いもの使用しましょう。

三つ編みの毛先をくるりんぱの中に隠す

三つ編みの毛先を隠してアメピンで固定

9. シリコンゴムで結んだ三つ編みの毛先を、くるりんぱの中に隠すように入れこんで、アメピンで固定します。小さいアメピンを使用すると隠しやすいです。


左右に広げるようにしてバランスを整える

左右に広げるようにしてバランスを整える

10. 最後に、毛束を左右に広げるイメージで少し崩し、バランスを整えたら完成です。

 上手く仕上げるポイント

三つ編みの部分も、編み目の表面を指先でランダムに引き出し、柔らかいニュアンスをつけておくと、よりおしゃれな仕上がりになります。
毛先をシリコンゴムで結ぶ前に崩すとやりやすい

毛先をシリコンゴムで結ぶ前に崩すとやりやすい

 サイド&バック

伸ばしかけボブがすっきり!簡単おしゃれなひとつ結び

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伸ばしかけボブがすっきり!簡単おしゃれなひとつ結び

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伸ばしかけでも簡単にできるひとつ結び、いかがでしたか? 今回は少し大人っぽく、首元がすっきり見えるヘアアレンジをご紹介しました。結ぶ位置や編み方を変えればいろんなシーンに応用できますので、ぜひ覚えてみて下さいね。
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