今回はこんな質問が届きました
「頬の赤みが気になって、チークが思うように楽しめません……」

Q234 頬の赤みが気になります。色が生えないのでチークはあきらめています。敏感になっているのか、乾燥しているときにクリームを塗るとヒリヒリすることもあります。メイクで隠す方法と、スキンケアで根本的に解決する方法両方知りたいです。(20代・会社員)


A. すごく赤みが気になる場合や痛みがあるならまず皮膚科へ。それほどでもないけど気になるときはコントロールカラーを。肌色も冴えておすすめですよ。

頬の赤みを隠す方法

頬の赤みを隠すにはどうしたらいい?


今回は、頬の赤みのお悩み。血色が悪くてくすんだ大人の肌……の私なら「血色があってよかった♪」って思ちゃう。何事も表、裏あるのでとらえ方しだいですが、無理に隠さないで頬の赤みを生かせばチークがはぶけちゃってラッキー!と考えるというのも一案です。

赤みがない澄んだ肌に憧れるとか、チークを楽しみたいなっていうときは、確かに元々の赤みが邪魔をしますね。しかも、都合のよいところだけにある、ってわけじゃないだろうしね。そんなときはコントロールカラーでカバーするのといいですよ。赤みに効くのは淡いグリーンやブルー。

部分的に使うしっかり“効く”タイプと、全顔に使えるほどよく“効く”のがあります。赤みもカバーしつつ、肌を冴えさせてくれるブルーは20代など若い方にはおすすめ。透明感が出るんです。グリーンは肌になじみやすく年齢問わず赤みをカバーしてくれるので、ご自身の状態、お好みで選んでみてください。

メイクでカバーするとき、ファンデーションを塗る前、日焼け止めや化粧下地をつけた後、赤みが気になる部分、頬のあたりにブルーのコントロールカラーをつけましょう。硬いタイプのものでも、下地のようなゆるめのものでもOK。硬めのものほど動きづらくカバー力は強くなり、乳液。

タイプのゆるいものほど、なじみやすく自然なカバー力になります。ちなみに、赤みは完全に消えなくていいです。少しつけて様子を見て、少しつけてと少量づつ重ねていって。ほのかに赤みが残りつつでOK。このあと、ファンデーションをいつも通りにつければ、チークも楽しめつつ、自然な血色感も残る仕上がりになるはず。

コントロールカラーがないときは、普段のメイクをして、その上から赤みが気になるところに、トントンともう一度ファンデーションを薄く重ねづけ。重ねづけしても、赤みが気になる頬のあたりは表情による肌の動きがあまりない“面”な部分なので比較的、厚塗りになってしまってもそんなに悪目立ちはしないから大丈夫。ただし、重ねづけした“端”をちゃんとぼかすこと! 厚塗りに見せないコツです。

そして、頬の赤みを根本的に治すには、スキンケアではなく皮膚科医など専門医療機関で診てもらうことをおすすめします。原因がわかれば、対処法、お手入れのやり方も違ってきますから。

病院に行くほどでもないけれど、少し赤みが気になる程度という人は、皮ふが薄くデリケートって方が多いよう。皮ふが薄いと、毛細血管が透き通って見えてしまうんです。乾燥してヒリヒリする場合は、角層が乱れていたり、炎症を起こしてしたり、肌が敏感に傾いている状態ですね。赤みや傷みがあるときは肌をなるべく刺激しないで、保湿のみがいいようです。私は、そんなときはシンプルなクリームだけでケアしてます。状態が安定してきたら、以前、おすすめしたビタミンCのスキンケアも効果的です。


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山本浩未さん プロフィール
さまざまなメディアで大人気のヘア&メイクアップアーティスト。取り入れやすいメイクテクが、幅広い年代の女性に支持される秘密。


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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。