機内に美容アイテムを持ち込んで憂鬱なフライト時間を快適に

機内での肌や髪の乾燥、むくみ、睡眠タイムなどをサポートする美容アイテムやあると便利なグッズを紹介!

機内持ち込み美容アイテムはこれでOK!


機内の乾燥や気圧の差で、飛行機を降りる頃には肌がカピカピ、髪の毛バサバサ、脚はパンパン。そんな経験はありませんか?旅行は楽しみでも機内の時間は憂鬱という方も多いのではないでしょうか。

だからと言って狭い機内でいつも通りのケアをするのも難しいもの。

ここでは何かと不便なことも多いフライト時間をビューティータイムに変える、飛行機内持ち込みするべき美容アイテムを元CAが厳選してご紹介します。
 

 

 

機内に必携したい美容アイテム~スキンケア4選~

まず気になるのがお肌の乾燥。しっかりスキンケアしてあげたいけど、機内のお化粧室のシンクは狭くて洗顔しにくいし、自宅のようにシートマスクをするのも周囲の目が気になります。

そんなお悩みもこの4つのアイテムで解決!

1・クレンジング化粧水&コットン
アイテム選びを工夫して機内でも楽々スキンケア

アイテム選びを工夫して機内でも楽々スキンケア

これさえあればお化粧室までいかなくても座席に座ったままメイク落としができます。ポイントはただのクレンジングコットンではなく、保湿機能のあるクレンジング化粧水を選ぶこと。W洗顔の必要もなく、拭き取れば化粧水まで完了した状態にしてくれるのでラクチンです。

100ml以下のローション用容器に詰め替えるのがオススメです。
 


2・パック効果のあるジェル、濃厚クリーム、アイクリームなど
シートマスク代わりに保湿力の高いアイテムでお肌に蓋をしましょう。夜用のパック効果のあるジェルや濃厚なクリームをたっぷりつけるのがおすすめ。乾燥肌のCAの中にはより保湿力の高いアイクリームを全顔に使うという人もいます。

蓋つきのクリーム用容器や、ソフトコンタクト用ケースなどに移し替えるのがおすすめです。

3・リップクリーム
忘れてはならないのが唇の保湿。飛行機を降りたら口角がパックリ裂けたなんてことにならないように、機内ではいつもよりもたっぷり保湿してあげましょう。

4・ホホバオイル
顔だけでなく、髪や爪の乾燥にも注意。全身に使えるオイルを持ち込めばパサついた髪へのヘアオイルとして、ささくれができやすい爪のネイルオイルとして役立ちます。クレンジング化粧水の後、保湿クリームを付ける前に薄く顔に伸ばしてマッサージしてあげるのも効果的。ホホバオイルは酸化しにくく、全身に使えるのでおすすめです。

100ml以下のポンプ式の容器に詰め替えるのがおすすめです。

これらたったの4アイテムで機内の乾燥対策はばっちり!

国際線では液体物持ち込み制限がありますので、100ml以内の容器に詰め替え、ジップロックのような密閉袋に収納することを忘れずに!


 

機内に必携したいお役立ち美容アイテム~あると便利なグッズ6選~

5・大きめマスク
顔も唇もたっぷり保湿したあとは、大きめのマスクで目の下まですっぽり覆って自分の吐く息でスチームマスク状態にしてあげましょう。

CAのなかには使い捨てのものではなく、お気に入りの布素材のマスクを持ち歩いている人も。顔にフィットして肌触りも良く、洗って繰り返し使えるのでおすすめです。

6・着圧ソックス
機内のむくみ対策におすすめなのが着圧ソックス。履いているといないとでは、到着時のむくみ具合が全然違います。足指部分は空いているものがおすすめです。

7・スリッパ
着圧ソックスを履いたら靴もスリッパに履き替えリラックスモードに。足指のムレも解消され、気持ちよく過ごせます。

8・快眠アイテム
ネックピロー、アイマスク、耳栓は機内で快適な睡眠を取るために欠かせないアイテム。ネックピローは空気を入れて膨らませるタイプのものだと、持ち運びもかさばらず、好きな硬さに調整できるのでおすすめです。

9・ビタミン剤
CAも体調管理のために持ち歩いているビタミン剤などのサプリメント。疲れやストレスを感じるとビタミンが消耗されやすいので、機内ではいつも以上にビタミンを補給するのがおすすめ。機内でビタミンCを通常の2倍以上服用するお医者さんもいるとか。ビタミンCは水溶性ビタミンのため、取りすぎても尿と一緒に排出されるので安心です。

10・水
機内ではいつも以上に水分補給をしっかりと!

機内ではいつも以上に水分補給をしっかりと!

乾燥する機内では10時間のフライトで約2リットルの水を飲んだ方が良いと言われています。機内で提供される水だけでは到底足りません。私自身旅行の際にはペットボトルの水を必ず持ち込むようにしています。

乾燥対策としても、血液の流れをよくしてエコノミークラス症候群予防のためにも効果的。

国際線では水はセキュリティーチェックを受けてから購入するように注意しましょう。
 


いかがでしたでしょうか?これらを全て入れても小さなバッグ一つに収まるはずです。自分だけのマイ機内持ち込みバッグを作ってみてはいかがでしょうか。次回のご旅行の際にぜひ試してみてください。

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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。