梅雨は肌もベタつき、気分も憂鬱になりやすい季節

梅雨の季節は湿度が高くベタつきがち

梅雨の季節は湿度が高くベタつきがち

梅雨の季節は湿気が多く、肌も髪もベタつきがち。メイクもよれやすく、気分まで憂鬱になってしまうものです。

また、汗もかきやすくなり、皮脂やテカリにも悩まされます。肌の汚れも溜まりやすくなるので、ニキビなどができると、なかなか治りにくい……なんていうことも。


梅雨の肌はインナードライ状態かも?

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肌トラブルも起きやすい

梅雨の時期は、肌がベタつくためスキンケアを軽めに変更している人も多いのではないでしょうか? しかし、蒸し暑くなるとエアコンを使う空間も増え寒暖差が激しくなり、肌は乾燥しやすく、バリア機能が低下したトラブルを起こしやすい状態になっているのです。

また、スキンケアのアイテムを減らし、お手入れを簡単に済ますことで、肌内部の潤いが減り「インナードライ状態」を引き起している場合もあります。そのため、梅雨の時期になると肌トラブルが起こりやすい、荒れやすいという人もいるのです。

なかでも「毛穴の黒ずみ・開きが気になる」「脂取り紙を使う回数と化粧直しの回数が増加」「目元・口元は乾燥しているのに額と頬はべたついている」という方は、実はインナードライを引き起こしている可能性があります。

そう、本当はベタつく梅雨の季節にこそ、しっかりとしたスキンケアのお手入れが必要なのです。


梅雨に負けないスキンケア方法 
1 洗顔が重要


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洗顔はいつも以上にしっかりと


スキンケア方法を春夏秋冬で分けている人も多いと思いますが、梅雨の時期には梅雨のケア方法を行うことをオススメします。

梅雨は寝ている間も皮脂がたくさん分泌されるので、朝の洗顔で肌に付着している汚れを落とす必要があります。しかし、長時間の洗顔・何度もすすぐ・熱いお湯を使用するという行為はインナードライを進行させ、治りにくい肌荒れを作る原因になるので気を付けましょう。

「洗顔時間は1分程度」、「少しっかり泡立てる」、「ぬるま湯で20回程度すすぐ」という基本の洗顔方法を心がけ、汚れを落としながらも肌表面を守ることを徹底しましょう。 皮脂の出やすい「Tゾーン→Uゾーン→目元」の順で洗顔を行うと、肌に必要な潤いを残すことができます。


【梅雨ケア2】 保湿はいつも以上にしっかりと

この時期は湿度が高いのですが、室内は冷房や除湿器の影響で、屋外は強い紫外線もあり肌は乾燥しやすい環境です。肌がテカりやすいのも、肌の乾燥により過剰に皮脂が分泌されてしまうから。スキンケアでは化粧水や乳液でいつも以上に保湿をしっかり行いましょう。


【梅雨ケア3】パウダーでサラサラ肌に

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パウダーを上手に使ってサラサラ肌に

梅雨の時期は空気中の水分量が多いので、どうしても肌がテカってしまいがち。浮き出てしまった皮脂はこまめに拭き取り、ファンデーションではなくパウダーでお直しをすると肌がサラサラとして負担も最小限に。

皮脂を拭き取る際は、ティッシュを使用すると皮脂と共に浮いたベースメイクを摂ることが出来るのでオススメ。 また、梅雨の時期は油を多く含んだ化粧品は肌に汚れを付着させる原因になるので極力避けるようにしましょう。


【梅雨ケア4】紫外線ケアは必須

梅雨の時期は、紫外線量も増えています。雨や曇りの日が多くなり、ついつい油断してしまいますが、梅雨の間の紫外線量は、真夏のそれとほぼ同等と言われています。そのため、紫外線ケアは必須。

朝のお手入れの際、必ず日焼け止めをプラスするようにしましょう。


【梅雨ケア5】メイク時間を惜しまない

梅雨の化粧崩れは女性には厳しいもの。これは汗や皮脂で浮いてしまうものなのですが、朝のメイクのやり方によりある程度くずれは防ぐことが可能です。

おそらく、化粧がくずれやすいと感じている人は、メイク時に何らかの手抜きをしているのではないでしょうか? アイテムごとにしっかりなじませたり、余分な皮脂をふき取る事が必要です。

湿度が高い梅雨の時期こそ、メイク時間を惜しまないように心掛けましょう。 手間を省こうとするといい結果が得られないという事を忘れずに。


意外と盲点!?タオルや寝具も注意が必要

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タオルも清潔に保ちましょう

原因不明の肌荒れが続くという人は要注意! 洗濯物が乾きにくく、生乾きのままタオルを使っている人居ませんか? また、布団を干す機会がなかなかなく、そのままの状態が長く続いているなども、放っておけません。

スキンケアだけでなく、フェイスタオルや顔が触れる枕カバーだけでも、清潔に保ち、雑菌が増殖しないようするのも大切です。

憂鬱な季節こそ、実はスキンケアを見直すチャンスと前向きにとらえてみては


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。