冬の代謝アップ術は、朝の通勤前にやるのがポイント!

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通勤前のダイエットなら忙しい私にもできる!

年末年始からはじまり、新年会や節分、バレンタインなど、何かと食べ過ぎてしまうこの季節、なかなか体型が元に戻らず困ってしまう人も多いかと思います。ジムやウォーキングに行く時間がなかなかとれずに結局そのまま脂肪が定着してしまうなんてことも!

そんな冬ですが、実は夏よりも体を温めようとして代謝が上がるため、『痩せよう!』と行動を起こしさえすれば、ダイエットが成功しやすい季節なのです。とは言うものの、時間がなくてなかなか本格的なダイエットができない人のために、まずは通勤前の時間を使って1日の基礎代謝をアップする方法を指南します。

できる範囲ではじめて、食べ過ぎ&動かない冬でも痩せ体質を目指してくださいね!


【その1】基礎代謝がアップする!『起きたら背伸び』

両腕を思いっきり伸ばし背伸びをするときは、ストレッチと同時に体幹をしっかり使っています。体を支えるために、腹筋や背筋などの大きな筋肉を使い姿勢をキープすることで、エネルギー消費がしやすくなり、ダイエット効果も期待できます!

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肩や腰が痛い時はお休みしましょう


【背伸びのポイント】
・ ゆっくりとした深呼吸と共におこなってください
・ 腰に痛みがあるときはお休みします
・ 回数よりも、気持ちよく伸ばすことが大切です


【その2】自律神経を刺激する『朝シャワー』

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自律神経を整えることはダイエットの成功に欠かせない!


冬の朝は気温が低いだけでなく、私たちの体も冷えている状態で、体温が低くなりがちです。人間の基礎体温や基礎代謝は、自律神経と密接なつながりがあります。 その一つとして、副交感神経が働いている時は、交感神経が働いている時よりも体温が低いと言われています。

寝起きでまだボーっとしている状態から、朝シャワーで交感神経へと自律神経を切り替えることで、基礎体温を上げるサポートにもなります。

ただ、安易にシャワーに頼るというよりも、早起きを心がけるということがダイエット中は大切。時間に余裕を持つことで自律神経が整い、基礎体温や基礎代謝もアップします。


【その3】冬はスープで身体を内側から温めよう

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スープや甘酒でカラダを内側から温めよう!


人によって差はありますが、基礎体温が1℃違うと1日の基礎代謝量が13~15%変動すると言われています。 その日1日の消費エネルギーを決める、体や脳のパフォーマンスを支えている一つが朝食です。 社会人になると朝食を取らない人は多数派ですが、朝食には以下の3つの役割があります。

  1. 体温の上昇(自律神経調整)
  2. 脳のエネルギー補給
  3. 排泄サポート

ただし、いきなり朝食をしっかり食べろといわれても無理だと思うので、最初は温かいスープや具だくさんのお味噌汁、甘酒などから無理なくはじめてみましょう。

夏場の温かい季節はスムージー、冷える季節はスープなどにすると、無理なくはじめられると思います。ちなみに私は、通年を通して毎朝「甘酒」で身体を温めていますよ。 また、コーヒーは身体を冷やす作用がありますので嗜好品としてくださいね。


【その4】毎朝、体重計で数字をチェック!

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朝の空腹時がおすすめ!


食べ過ぎた時に気になるのはやっぱり体重! 体重を記録することは大切なことですが、時間や条件が異なった状態で測っていませんか?

体重を計るなら同じ条件で正確に計ってください。朝起きて、空腹の状態で測るのがベストです! 条件が少し違うだけで、2~3キロの差が出る場合があり、もし太っているわけでなかったとしたら、勘違いに一喜一憂し、ムダな心配や不安を抱えることになります。

体重の変化を数字で知ることでダイエット意識が高まります。毎朝体重計に乗ることで、現実から目を背けずに食生活や生活習慣の見直しにつなげてみてくださいね。


【その5】通勤は大股&早歩きでエネルギー消費

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消費エネルギーをUPするウォーキング


出勤前にできる最後の代謝アップです! 朝から体を動かすと、その日の活動によるエネルギー消費量が多くなります。皆さんもご存知のように、朝の運動は痩せやすい体をつくってくれます。

そこで今日オススメするのは、大股で早歩き通勤する方法です。通勤がない場合は、朝の散歩やコンビニに行く時に早歩きしましょう。

広い歩幅で歩くと、腹部から下半身にかかる大きな筋肉を使います。 身体全体の6~7割もの筋肉を使って歩くことになるので、寒い冬でもそのエネルギー消費は絶大です!


【まとめ】 通勤前にできる5つの代謝アップ

ではここで、今回お伝えした方法を5つまとめます。

  1. 基礎代謝がアップする!『起きたら背伸び』
     
  2. 自律神経を刺激する『朝シャワー』

  3. 冬はスープで身体を内側から温めよう

  4. 毎朝、体重計で数字をチェック!
     
  5. 通勤は大股&早歩きでエネルギー消費

通勤前にできることを活用して痩せやすい体質に改善していきましょう。どれも今日からはじめられるものばかりです、体重や脂肪が定着してしまう前に、できることからはじめていきましょうね!


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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。