ナチュラルメイクと手抜きメイクは違うんです!

「自称ナチュラル」という手抜きメイクをしっかり改善!

「自称ナチュラル」という手抜きメイクを徹底改善!

ナチュラルなメイクが好きだというBさん(40代会社員)。年齢とともに目元のくすみが気になる、顔の脂っぽさや鼻のテカりが気になる、チークの入れ方があまりよく分からない……、など多くの悩みを持っていながらも、対策方法が分からないまま放置していたというのが現実のようです。

Bさんが目指すのは年齢特有のたるみも解消するキリリとしたメリハリ顔!「メイク」ガイドの日比朱美が「上昇メイク」のテクニック満載で大変身させます。

メイクガイドが斬る!普段メイクの残念ポイント

  1. 「ナチュラル志向でアイラインは描かない主義」な人、実はNGです
  2. アイライン同様に眉も、描かないなんて放置し過ぎ!ぜったいダメ
  3. ほぼすっぴん状態!? 「ナチュラル」=「手抜き」ではありません!
Bさんの変身テーマは、「ナチュラルに若返る!キリリ上昇メイク」に決定です。

【改善ポイント1ベース】ベースメイクは潤いとツヤ感が命

(左)リフトアップが叶う秘密兵器(右)しっかりベースメイクで隠せる!

(左)リフトアップが叶う秘密兵器(右)しっかりベースメイクで隠せる!
 

「パウダーだけ」というナチュラル派の人も多いようですが、プルっとみずみずしい肌にみせるためにはむしろリキッドファンデが必須アイテム。しっとりうるおい感のある肌感が作れます。パウダーは暗めの色を選び、フェイスラインのみに。暗めの色を選ぶ事で、小顔効果!中央はあえてつけずにつや感を残しましょう。リフトアップできるテープを使えば輪郭もキリリと若々しく!

【改善ポイント2 目元】上昇ポイントが凝縮したアイメイクの極意

(上)アイラインは目の幅より出ないのがコツ(下)OK目力UPメイク

(上)アイラインは目の幅より出ないのがコツ(下)OK目力UPメイク

リキッドタイプのアイラインで目尻を太めに描きます。目の幅をオーバーせずに少し上昇気味に描くのがコツ。目の下のフレームラインの延長線上にきりっと上げてしっかり描き、アイシャドウのアクセントカラーをアイラインに重ねてナチュラルに。仕上げに目尻にボリュームのあるつけまつげを。アイラインに合わせてやや上の方に付けるとキリっと上向きの目に!

【改善ポイント3 眉】ゆるやかな上昇カーブに!でもやりすぎはNG

(上)NGすっぴん眉(下)ナチュラル「上昇」カーブ眉

(上)NGすっぴん眉(下)ナチュラル「上昇」カーブ眉

たとえナチュラルメイクだとしても、眉を描かないというのは論外。ただの手抜きです。眉頭とくらべて眉尻が2ミリくらい上にくるように、ゆるやかな上昇カーブを描きましょう。力強い目元とのバランスもイイ感じに。

【改善ポイント4 リップ】ナチュラル色にグロスを重ねてシアー感を演出 

(上)NGほぼすっぴんリップ(下)OK口角UPリップ

(上)NGほぼすっぴんリップ(下)OK口角UPリップ

目力が強めのキリリメイクと好バランスなのは、あまり主張しすぎない控えめリップ。色は控えめナチュラルにする一方で、グロスを重ねて立体感を出したいところです。「上昇」のコツは唇にも! 唇の上をインカーブに描き、山を膨らませて口角に向かって緩やかに反ることで、口角が自然に上がって見えるんです。

全パーツに上昇ポイントを散りばめた!キリリ若返りメイクの完成

キリリ上昇メイクの完成!

キリリ上昇メイクの完成!

眉、目元、フェイスライン、チーク……と、すべてのパーツで「上昇」を意識したキリリメイクの完成! 肌の色むらが気になる人はコンシーラーもお忘れなく。肌を明るく見せたいあまり明るい色を選びがちですが、実は暗めの色のほうがすんなりなじみます。

髪型は悩んだらハーフアップに。フェイスラインをスッキリとシャープに見せるのに効果ありですよ。

使用したコスメ

使用したコスメ

使用したコスメ

(写真、左から順に)
■リフトアップ用テープ 
ウテナ リフタージュ たるみ引き上げテープ強力リフト 72枚入 2200円(税抜)
■つけまつげ 
アネックスジャパン リピれるまつげ RP-01 うるうるEyes 950円(税込)
■チーク 
資生堂 マキアージュ ドラマティックムードヴェールPK200 3500円(税抜)
■ファンデーション 
フューチャーラボ モイストリフトファンデーション 3456円(税込)
■アイシャドウ 
サナエクセル スキニーリッチシャドウ SR03 1500円(税抜)
■カラーコンタクト 
DAZZSHOP カラーコンタクトレンズ ワンデイ BLENDED 01 2000円(税抜)


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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。