1階部分に、「半ソト空間」を提案 専用リングでシェードを活用
くつろぐ・食べる・寝ることを楽しむ
「パークホームズ立川」の住戸プランで特徴的なのが、1階住戸で提案する「半ソト空間」。アウトドアブランドの株式会社スノーピークと共同開発で1階住戸の専用庭部分と居室屋内に連続性をもたせるようにオリジナルのトライアングルシェードを設置しています。テラス上部に固定された専用リングを用いテラスから専用庭に張られたシェードが、囲まれた空間を演出します。モデルルームで見た印象は、まるでキャンプをしているみたい。テーブルを囲んで家族の会話も弾みそうです。専用庭スペースは、日射しの強い夏などは、上手に活用するには工夫が必要ですが、シェードも1階住戸には設置済みなので、天気がいい日にランチをしたり読書や昼寝も出来そうです。これなら子供も安心して遊ばせられるので、休日の過ごし方が増えそうです。足をのばせば、多摩川や多摩湖、秋川渓谷などアウトドアで楽しむスポットも点在。そうしたライフスタイルのきっかけになるかも知れません。
リビングダイニングの間にキッチンを配置したプランも
70平米台のゆとりある3LDKプランが中心
「パークホームズ立川」の住戸プランは、70平米台の3LDKプランが中心。総戸数352邸ということもあり、プランバリエーションも豊富です。特徴的な間取りでは、モデルルームプランにもなっているリビングとダイニングの間にキッチンを設けたプラン。キッチンを家の中心に置くことで、食を通じて家族の会話が弾みそうです。「パークホームズ立川」では、プランセレクトやカラーセレクトが無償でできる(期限あり)オーナーズスタイリングを採用、有償でのオプションセレクトも可能で、家族にフィットした空間にカスタマイズができます。ディスポーザー、食器洗浄乾燥器、魔法瓶浴槽、床暖房を標準装備、ルーバー面格子を採用し風通しやプライバシーにも配慮しています。
予定価格は、3300万円台~6300万円台。昨今の中央線エリアのマンションの分譲価格を踏まえるとリーズナブルな感じがします。9月中旬以降のモデルルームオープンで、都下エリアを中心に多くの来場を集めているようで、ファミリー層中心に関心が高いことがうかがえます。いなげや立川栄町店に徒歩2分、立川市立第五小学校に徒歩4分。バス停も近く「立川」駅へのアクセスも良好で暮らしやすさを感じます。販売開始は、11月を予定。「パークホームズ立川」は、将来を含め子育てを考える層の方に見学をお薦めしたいマンションです。