エッサウィラへの道

エッサウィラのランドマークとなっている時計台

エッサウィラのランドマークとなっている時計台

■エアー&ツアー情報
美しい家並みと陶器店

美しい家並みと陶器店

日本からモロッコへの直行便はないので、パリなどのヨーロッパ諸都市やドバイなどのアジア諸都市を経由する。ラバト、カサブランカ、マラケシュ、フェズなどに入る人が多いが、エッサウィラにも空港がある。格安航空券で15万円前後、ツアーは20万円前後から。

■周辺の世界遺産
エッサウィラの東約170kmに世界遺産「マラケシュ旧市街」があり、多数のバスが往復している。片道3~4時間ほどなので日帰りも可能。マラケシュからは「アイット・ベン・ハドゥの集落」やメルズーカなど、砂漠方面にも多くのツアーが出ている。

エッサウィラの北東230kmには「マサガン[アル・ジャジーダ]のポルトガル都市」がある。

ラバトに入る人は「ラバト:近代都市と歴史的都市が共存する首都」があるし、フェズに入る人は「フェズ旧市街」があるほか、「古都メクネス」と「ヴォルビリスの古代遺跡」も遠くない。

 

エッサウィラのベストシーズン

北の稜堡から城壁を眺める

北の稜堡から城壁を眺める。海岸沿いに大砲が並んでいるのがわかる

ドゥカラ門

メディナへの入口となっているドゥカラ門

エッサウィラの気温は1年を通して大きな変化がなく、もっとも温暖な8~9月で平均最高気温21度、平均最低気温18度ほど、もっとも寒冷な1~3月で17度と12度ほどと安定している。

雨は少なく、特に5~9月はほとんど雨が降らない。降水量が多いのは11~12月だが、それでも東京でもっとも降水量が少ない12~1月程度だ。

モロッコの砂漠を訪ねる人は、夏と冬で20度以上の気温差があり、1日の寒暖差も大きいので、そちらのシーズンに合わせた方がよいだろう。

 

世界遺産基本データ&リンク

漁港を守る城壁と防波堤

漁港を守る城壁。その先に防波堤が続いている

ムーレイ・エル・ハッサン広場

漁港近くに広がるムーレイ・エル・ハッサン広場

【世界遺産基本データ】
登録名称:エッサウィラのメディナ[旧名モガドール]
Medina of Essaouira (formerly Mogador)
国名:モロッコ
登録年と登録基準:2001年、文化遺産(ii)(iv)

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