【取材レポート】ライオンズ竹ノ塚ブロッサムシティ

街の整備が進む「竹ノ塚」に誕生する全138邸
桜並木の既存樹など自然溢れる住環境　3方向道路に面する9階建て

東武スカイツリーライン「竹ノ塚」駅は、古くからのベットタウンとして知られ2014年の乗降客数が7万人超（東武鉄道ＨＰより）の利用者の多い街です。現在、駅周辺では、鉄道の高架化の計画が進行中。より住みやすい街への取り組みが進んでいます。
「ライオンズ竹ノ塚ブロッサムシティ」は、「竹ノ塚」東口から徒歩17分の桜並木の既存樹のある一角に建つ全138邸の大規模マンションです。既成市街地である「竹ノ塚」駅周辺でも供給は近年少なく、地元層を中心に300件を超える反響を既に集めています。
「竹ノ塚」駅を出て、現地に向かうと商店や商業施設が充実していることに気づきます。アプローチ沿いには、「イトーヨーカドー竹ノ塚店」。付近のロードサイドにもコンビニや飲食店などが建ち並びます。駅から徒歩17分のアクセスにややかかる点は否めませんが、道幅が広く遊歩道が整備されており子供やお年寄りでも安心して歩けそうです。
写真は、現地と既存樹の桜並木です。敷地は、約4900平米もあるため広々としており3方向が道路に面している為、開放感があります。西保木間公園もすぐそばにあり、子育てには適した住環境と言えるでしょう。

次のページでは、さらにモデルルームを紹介します。