一本堂西荻窪店

この春、西荻窪の北口商店街にオープンしたばかりの西荻窪店に行ってみました。駅から3分ほどの場所にあります。
西荻窪北口商店街

西荻窪北口商店街

小川江里加さん

小川江里加さん

西荻窪店を運営するのは株式会社七海。関東の一号店となった三鷹下連雀店、世田谷の烏山店に続いて西荻窪で3店舗目になります。フランチャイズとはいえ、内外観のデザインなどはオーナーの個性が尊重されるということで、物件捜しから内外装の雰囲気作り、サイトの運営など店舗のコーディネイトから広報活動までを担当するのは同社専務取締役の小川江里加さん。

西荻窪で日に400本余り売れる食パンを焼いているのは3名。女性店長はまだ経験が浅いと言いますがもうすっかり作業に馴染んでいる様子。そんな彼女と一緒にベテランの職人二人が交替で厨房に立っています。
工程は4種類ほぼ同じで厨房はシンプル

工程は4種類ほぼ同じで厨房はシンプル

すっきりとした厨房には本部から届けられたオリジナルの粉袋が2種類積んであり、スパイラルミキサー、ホイロ、モルダー、平窯が置かれ、常に焼きたてを店頭に並べられるように効率的に焼き上げられています。
3つ繋がった特製の型

3つ繋がった特製の型

西荻窪の商店街にはお菓子屋さんもスーパーもあるので、パンの種類にこれ以上のバリエーションが求められることもなく、少量サイズをいつも焼きたてで買える特別さを評価するお客さんが多いようです。
長野県のジャムの販売も

長野県のジャムの販売も

「レーズン」以外は細かなスライスの要望に応じてくれるのも一本堂の特徴です。
レーズンはこぼれてしまうのでスライスできない

レーズンはこぼれてしまうのでスライスできない

次のページでは一本堂の母体となるIFC株式会社代表取締役、谷舗(たにしき)治也さんに食パン専門店をフランチャイズビジネス化した背景などのお話を伺いました。