自然と芸術あふれる、オスロの最新スポット

オスロの新しい観光スポットといえば、オスロ中央駅周辺からトラムで10分ほどでアクセスできる「エーケベルグ公園」! 人気の観光スポット「ヴィーゲラン彫刻公園」のように、一般に無料で開放されている、広大なアート公園です。エーケベルグ公園は2013年9月にオープンしたばかり。日本の旅行ガイドブックでは、まだほとんど紹介されていませんが、ムンクや芸術好き、オスロの自然を楽しみたい旅人にはぴったりです。
オスロを一望できるスポット

エーケベルグの丘から眺めるオスロ市内。オペラハウスや開発中のエリアが見える Photo:Asaki Abumi

30以上のアートが、森の中に隠れている! 見つけられるかな?

エーケベルグ公園の中には、31の彫刻をはじめとする不思議なアートが隠れています。25万平方メートル以上になる森の中に溶け込んでいるので、すぐには見つけられないものも。写真撮影をしながら、「ムンクの叫びの丘」スポットを含めて(詳細は後半)、全てを見つけようとすると、2時間以上はかかってしまうかもしれません。
ダン・グラハムのパビリオン

最初の地点ですぐに見つけられる、森に溶け込んだ不思議な建物。ダン・グラハム作「Ekeberg Pavillion」 Photo:Asaki Abumi

エーケベルグ公園では、どの作品を一番見たいか、目標をいくつか定めて、地図を頼りに歩くことをおすすめします。軽い山道となるので、ハイヒールで歩くのはおすすめしません。飲み物を持参すれば、ピクニック気分でオスロの自然を楽しむことができるでしょう。
ノルウェーの森

首都の中心地から、トラムでたった10分でノルウェーの森の中へ移動できる。これがオスロの素晴らしいところ Photo:Asaki Abumi

たまたま日曜日に公園を訪問予定の方におすすめしたいのが、ジェームズ・タレルによる作品「スカイ・スペース」。日曜日のみにオープンしており、エーケベルグ博物館で予約要、ガイド付きで、光が変化する不思議な空間を体験できます(料金無料)。
詳細は、公式HP「James Turrell Skyspace / Ganzfeld」