ムンク好きにおすすめ! 叫んですっきりしよう、叫びの額縁を探せ!

ムンクの叫び

ムンクの叫びと同じポーズをしてみる Photo:Askai Abumi

31種類のアートの中で、ぜひ見逃さずにおきたいのがMarina Abramovic作の『ザ・スクリーム』。この額縁は、オスロ市議会のリクエストにより、ムンクが『叫び』のインスピレーションを得たといわれる、エーケベルグの丘のロケーションを最も堪能できるポイントに設置されています。

このアートとのおすすめの楽しみ方は、「黒い額縁の前に立って、目を閉じ、息を吸い込んで、大きく叫ぶ」。絵画のように自然の叫びに耳をふさぐポーズをとったり、旅の仲間と一緒にプリクラのように記念撮影をしたり、この作品とあなたがどう遊ぶかは自由。丘の上からは市内も絶景できるので、要チェックポイントです!

エーケベルグ公園の博物館

 

エーケベルグ公園博物館

エーケベルグ公園博物館(左側)。多くの人がここからスタートして公園をまわる Photo:Asaki Abumi

エーケベルグ博物館がもしオープンしていたら、館内で公園の地図を入手しておくとよいでしょう。スマートフォンで使用できる専用アプリもありますが、公園内でネット接続が悪いこともあるので、印刷された紙の地図がベスト。もしくは、カメラや携帯電話で、公園内にある看板の地図をそのまま撮影して、地図を見ながら歩くという手段もあり。博物館内には、他の関連アートが展示されているほか、お土産が買えるミュージアムショップもあります。

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エーケベルグ公園までのアクセス

時間がない旅人は坂の近道を Photo:Askai Abumi

Ekebergparken(エーケベルグ公園)
住所:Kongsveien 23
電話:+47 21 42 19 19
運営時間:博物館、ショップ、日曜限定の「スカイ・スペース」以外の公園敷地内は24時間無料開放。冬は雪が多いため、丘の上は多少歩きにくくなります
アクセス:公園入り口、博物館まではトラム18・19番でEkebergparken駅よりすぐ。
公園を歩き回る時間がなく、迷わずに叫びの額縁だけを目標としたい場合は、トラム「Oslo Hospital」駅で下車、小さな坂を上るとすぐに到着。ただし、坂が続くので、歩きやすい靴を用意。