香水の上手なつけ方

香水を付ける時は、耳や首は避けましょう

香水を付ける時は、耳や首は避けましょう

自分から、「ふわっ」と良い香りをさせるには、全身に少しずつつけるのがポイント。香りは、下から上に立ち上る習性があるので、身体の側面にご使用することをおすすめします。

また、ヨーロッパと日本では湿度が違うため、香水の付け方にも注意が必要です(湿度によって香りの重さも変わり、湿度が高ければ高いほど、香りは重く感じます)。

さらに、メーカーによって、1回でスプレーの出る量も異なります。香りの持続とスプレーの出る量なども考慮しながら使いましょう。


香水を付けるのにオススメ&NGな場所

■オススメの場所
ウエスト、ひざの裏、くるぶし、手首、肩など
体の側面に付けましょう。ほんのり香らせたい方は、下半身中心に。しっかり香らせたい方は、手首や上半身がおすすめです(ただし、付けすぎには要注意)。

■NGな場所
髪の毛、耳、首、足の裏、脇など

なお、香水にはアルコールが含まれており、髪の毛が痛む原因にもなるので、髪への使用は避けましょう。髪の毛に、香りをつけたい場合は「ヘア・フレグランス」や「香油(パフューム・オイル)」がおすすめです。美容師の方に聞いたところ、髪の毛にも良いと言われているビタミンE配合の「アルガンオイル」入りのヘア・フレグランスや香油(パフューム・オイル)があれば、おすすめとのこと。

耳や首などは、直接外気に触れる場所、すなわち紫外線にさらされる場所です。香水の成分にはシミの原因と言われている「光毒性(光感作)」もある成分もあるので直射日光の当たる場所につけるのは避けましょう。

また、鼻に近い場所に使用すると、香りは下から上に立ちのぼるため「嗅覚疲労」を起こし、自分の香りがわからなくなってしまうことがあるので、注意が必要です。


香る強さで、つける場所を変えるなら

■ほのかに香らせたい時
ズボンの場合は足首に、スカートの場合はひざの裏に。下半身中心に付けると、ゆっくりとほのかに香ります。

■香りをアピールしたい時
体温が高めの手首やウエストや肩など、上半身中心に付けます。特に体温が高い手首は、しっかり香らせたい時などにおすすめです(ただし、香りが飛ぶのも早いです)。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。