洗練されたデザインの共用空間 ノースレジデンス40階にビューラウンジ
水盤も眺めるサウスレジデンスのラウンジ 各棟ごとに豪華な施設を配す
ノースレジデンスとサウスレジデンスは、各棟それぞれに管理組合を持ち共用施設も各棟の完結です。それぞれ敷地の特徴を活かした魅力的な共用施設が設置されています。40階建てのノースレジデンスは、屋上テラスや40階にビューラウンジ、パーティールーム、ゲストルームなどを配置。2階には、フィットネスルームやキッズルーム、ラウンジなども用意されています。
一方、サウスレジデンスは、30階にゲストスイートやライブラリーラウンジを設置。2階には、フィットネスルーム、1階には水盤を眺めるテラスやラウンジ、パーティールームを配しています。「Brillia Towers 目黒」のゲストサロンでは、サウスレジデンスのラウンジ風景が再現されており、上質感を味わうことが可能です。
専有面積30.05(サウスレジデンス)~150.11平米(ノースレジデンス)
価格は、5,000万円台(1,000万円単位)~4億円台(1億円単位)予定
「Brillia Towers 目黒」の専有面積は、ノースレジデンスが30.76平米~150.11平米、サウスレジデンスが30.05平米~149.94平米。間取りは、STUDIO~3LDKと多彩です。住戸の魅力は、開放感あふれる眺望。東京を一望する景色は、開放的な高台だからこそ。かつては、富士山を見晴らす地としても広く認知されていた場所。中・上層階からの開放的な景色は、「Brillia Towers 目黒」の大きな特徴といえるでしょう。眺望を重視し、2棟の住戸が向かい合わないように配置することで、遮ることなく景色が拡がります。ワイドスパンの間取りも多く、角住戸のコーナーサッシ越しに拡がる眺望は、住戸の開放感を演出し高い住み心地に繋がるでしょう。
標準的な住戸の天井高は、約2.55m。リビングダイニングには、天井埋込型カセットエアコンを設置。モデルルームを見感じたのは、家具を配置しやすいスッキリした空間になっていること。居住者の好みに合ったコーディネートもしやすいユニット構成になっています。
予定価格は、5,000万円台(1,000万円単位)~4億円台(億円単位)。目黒駅前の希少な再開発プロジェクトであり、会社経営者や会社役員、医師などからの問い合わせも多く、品川区、目黒区、港区をはじめとする都心エリアからの反響が中心になっています。第1期の販売開始は、6月上旬を予定。この反響数の中、どのくらいの戸数が1期で販売されるのか注目です。
「目黒」駅は、山手線の中でも南北線や都営三田線も交わる交通の要衝。その駅前立地である「Brillia Towers 目黒」の希少性は、言うまでもありません。住・商・業一体の駅前の大規模複合再開発プロジェクトである価値は、将来にわたっても高いものになるでしょう。都心エリアの利便性とワンランク上の住み心地を追求するなら、まずは検討すべきマンションだと思います。