香りの本場フランスでの、香水のトレンドは?

香水の本場といえばフランス!そのフランスで2014年に売れたレディースフレグランスをご紹介。まず、10位から6位までを発表します!

10位 フラワー バイ ケンゾー / ケンゾー(↓ 昨年度7位)

9位  シャリマー / ゲラン(↓ 昨年度8位)

8位  ミス ディオール / ディオール(↑ 昨年度9位)

7位  エンジェル / ティエリー ミュグレー(↓ 昨年度5位)

6位  オピウム / イヴ サンローラン(昨年TOP10圏外)



日本でも、インセンスやアンバーウッドが流行る?

オピウム / イブ・サンローラン

第6位 オピウム / イブ・サンローラン

6位にオピウムがランク入りです。「ベル ドピウム」の人気や、新作「ブラック オピウム」の発売も相乗効果となりました。

世界的なウードの流行もあり、マスマーケットのフレグランスの中でも、インセンスの醸し出す深みや落ち着きが好まれています。
今年は日本でもインセンスやアンバー、ウッディのノートが人気となるでしょうか?

1992年の発売時に大人気となり、2014年も3,700万ユーロを売り上げた「エンジェル 」は7位。しかし、ダークチョコレートとキャラメルが香るラストノートは、アンバーとパチュリに混ざり合う感じは、いまだに日本人の好みではなく、ハードルが高いかもしれません。

8位と9位の入れ替わりは大勢に影響無し、といったところでしょう。
2013年にヒットしたトレンドフレグランスのパコ  ラバンヌの「レディ ミリオン」はランク外へ。

10位の「フラワー バイ ケンゾー」はランクが下がったとはいえ、" Le monde es
t beau. 世界は美しい "というケンゾーからのメッセージが込められた、いつも人々が心の中に欲しいやさしさの込められた定番の香りです。

次のページでは5位から1位までのご紹介です。