腸腰筋のストレッチが美脚におすすめ!

体幹と股関節を繋ぐ腸腰筋。

体幹と股関節を繋ぐ腸腰筋。

太ももは、なんといってもボリュームが気になるもの。ももで引っかかって履けないパンツを履けるボディにするには、超簡単で日課になるストレッチは強い味方です。

股関節のくぼみは関節なのでシワがあり、シワは動きのストッパーの役割をしています。痩せにくい人、脚痩せを気にしている人は、ショーツで締めつけられているような深いシワができ、股関節を曲げる動きが制限され、いわゆる前屈が苦手な状態に。腰周辺や背中がガチガチで腰が反り、お腹がゆるんで出やすくなってしまいます。

そこで今回は、腰・骨盤・股関節の肝! 腸腰筋のストレッチをご紹介します。

<目次>  
股関節のくぼみ、気にしたことはありますか?

股関節のくぼみ、気にしたことはありますか?

■腸腰筋のストレッチは、こんな人におススメ

  • ももがモコっとしてボリュームがある人
  • デスクワークの人
  • ヒールで長時間立っている人
  • 今までさっぱり自分でケアしてこなかった人
  • 運動不足で便秘になりがちな人
  • 生理痛が気になる人
  • 腰痛予防したい人

動くのが苦手な人でもできる気持ちのよいストレッチです。 

ストレッチのポイント

ストレッチとは筋肉群を伸展させ、柔軟性と脱力性をつけることができるものそのため、ストレッチのポイントは以下です。

  • 無理をしない。
  • リラックスして行う。
  • 自然呼吸で20~30秒味わいましょう。
  • ポーズに慣れたら、カラダの力を抜きましょう。
痛いのを我慢して無理にグイッと伸ばすと、伸張反射といってカラダが危険を感じ、例えば熱いやかんを触ってしまったとき、腕を反射的に引くように、逆に筋肉が収縮してしまいます。ですから、ストレッチは痛ければ効くというものではありません。ゆった~り気持ちよく行いましょう。
 

腸腰筋のストレッチ

1.片脚を一歩前に出します。

1.片脚を一歩前に出します。

1. 膝をついて、片脚を一歩前に出します。前になったももの上に両手を置きます。

2.腰をねじらないよう、真っ直ぐ前に。

2.腰をねじらないよう、真っ直ぐ前に。

2. 体重を前にかけます。この時点ですでにストレッチされている人は、このまま気持ちよさを味わいましょう。
3.リラックスして行いましょう。

3.リラックスして行いましょう。

3. 慣れてきたら、両肘を伸ばし顔は斜め上を向くようにして、テンションをかけましょう。


このストレッチは、腸腰筋(大腰筋:腰と大腿骨を繋ぐ筋肉、腸骨筋:骨盤内側と大腿骨を繋ぐ筋肉)だけでなく、横腹(外腹斜筋)、太ももの表側(大腿四頭筋)などもストレッチされます。そのため、どこかに硬さを感じた人は、こちらに合わせて硬い部分のストレッチを生活に取り入れましょう。
 

美脚効率アップ! 関連部位もストレッチ

美脚を日課にしませんか。

美脚を日課にしませんか。

美脚を育てたい人に、腸腰筋のストレッチと合わせて行うと効率のよいストレッチは以下です。

もも表側のストレッチ
カラダで一番大きな筋肉であるもも表側。ここに脂肪がたっぷりある人は、美脚伸びしろがいっぱい。まずはカチコチの筋肉を、しなやかにしましょう。

もも裏ストレッチ
もも裏は、太ももの表側とバランスを取り合っている筋肉。もものモッコリが気になっている場合は、もも裏は意識から外れていることが多いです。眠らせていたもも裏を目覚めさせると、ウォーキングで効率よく美脚が作れますよ。

ふくらはぎストレッチ

  • デスクワークでむくみやすい人
  • デスクワークでつま先立ちになりやすい仕事の人(ネイリストさん、歯科助手さんなど)
  • ヒールで立ち仕事の人
  • よく歩く人
  • 腰痛がある人
などは、コツコツケアすると、疲労感の軽減とともに美脚が作れますよ。

いかがでしたか? むくんだまま、疲れたまま放っておかず、毎日気持ちよくリセットして、足取り軽く過ごしましょう。気軽にチャレンジしてみて下さいね。

【関連サイト】
All Aboutダイエットガイドブログ「ダイエットしないダイエット」

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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。