ダイエット中でも罪悪感レスな間食！おススメ4選

ダイエット中の間食問題。もし間食するなら、食べるものを選んで味方にしませんか？ そこで今回は、「国産」「無添加」「安心安全」にこだわりシンプルに「干しただけ」のドライフード4選をご紹介します。

ドライフードの特徴

ドライフードは、バックや会社のデスクに忍ばせやすいサイズと軽さが魅力の罪悪感レスな間食。フルーツに含まれる果糖は、血糖値の上昇が穏やかなため腹もちがよいのも特徴です。お菓子に比べ低カロリーで天然の栄養素が摂取できます。

ダイエットとなると、食べる量を減らすこととカロリーに目が行きがちですが、栄養バランスが偏り過ぎていると、偏りに慣れた結果食生活の修正が難しく感じてしまう場合があります。栄養素量は、基礎代謝を上げるためには必須！ ドライフードで栄養素を補い、健やかなダイエットライフをサポートしましょう。

すずこまドライトマト

（株）いざなみの「すずこまドライトマト」は、宮城県産・無塩・ノンオイル・無添加。すずこまトマトは、低糖度で抗酸化作用を持ち、色素リコピンが通常の1.5倍。リコピンは、酸化を防ぐ抗酸化力が非常に強くβ‐カロチンの約2倍、ビタミンEの100倍といわれています。また、紫外線によって生じるメラニンの生成を促進する活性酸素の働きを抑えるといわれています。バリバリ働く健康意識の高い人に人気の商品です。間食としてポリポリそのまま食べても、リコピンは熱に強いためスープや煮込み料理に使ってもOK！

すずこまドライトマト
内容量8g
価格298円（税込）

ほしくだものりんご

株式会社清川屋の「ほしくだものりんご」は、山形県産のりんごにこだわった、皮ごと切って常温で丁寧に乾燥させただけのシンプルな商品。噛みごたえがあり甘さたっぷりで、想像以上にお腹にたまります。

皮に含まれるリンゴポリフェノールは、抗酸化作用や脂肪燃焼を促進する働きがあるといわれています。「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」といわれるゆえんは、りんごにはむくみに効果的なカリウム、お通じには欠かせない食物繊維、ストレスで失われやすいビタミンC、疲労回復を促すリンゴ酸やクエン酸が含まれるため。調理ハサミでカットして、グラノーラと一緒に食べるとアクセントとして美味しく楽しめます。

ほしくだもの　りんご
内容量45g
価格561円（税込）