オスロからベルゲンへフィヨルド観光モデルコース
1日目 オスロからウルヴィーク村へ

オスロ中央駅

オスロ中央駅からフィヨルド旅行のスタート。ベルゲン行きの列車に乗ります Photo: Asaki Abumi

ベルゲン急行

車窓からは小さな村、氷河が残る山々などの表情豊かな風景が楽しめる Photo: Asaki Abumi

オスロからベルゲンへの「ハダンゲルフィヨルド&トロルの舌」贅沢旅行の1日目がスタート。早朝8:05、オスロ中央駅から電車に乗ります(指定席)。目的地のVoss(ヴォス)駅までは約6時間の旅。「ベルゲン急行」とも呼ばれるこのルートは、ヨーロッパ屈指の形勝ルートとして知られています。通り過ぎる注目ポイントは、スキー客や登山客に人気がある沿線最高所(1222メートル)のFinse(フィンセ)駅。フィンセ駅前後は雪解け水、大きな湖、山々の氷河の美しい風景を楽しむことができます。車内にはカフェテリアもあります(カード払い可)。

フィヨルド観光の乗り換え駅ヴォス

ヴォス駅

白い建物が特徴的なヴォス駅。待ち時間があるときは周囲を散歩しながら自然を楽しんでみるといいかも Photo: Asaki Abumi

ウルヴィーク村

バスの車窓からみるウルヴィーク村までの道のり Photo: Asaki Abumi

13:38にヴォス駅に到着。乗り換えのバスまで待ち時間が約1時間あるので、自然の風景を眺めながらちょっと休憩。ヴォス駅はフィヨルド観光の乗り換え駅として夏は多くの観光客で賑わいます。駅のすぐ目の前にある小さな丘は展望台のようになっており、町のプチパノラマを楽しめます。駅手前のバス停からはフィヨルド観光を目的とする公共交通機関のバスが何本も出入り。当初はGranvin(グランヴィン)というバス停で乗り換えてUlvik(ウルヴィーク)村を目指す予定でしたが、バスの運転手さんに尋ねたところ、ウルヴィークまで直接向かうバスがあるということでそちらに乗りました。ウルヴィーク村までの車窓からの景色はさらに素晴らしく、広大な山々とフィヨルドを前にカメラでシャッターを切らずにはいられませんでした。

ハダンゲルフィヨルドの真珠、ウルヴィーク村に到着

ウルヴィーク村

果樹園と山々がフィヨルドに反射する幻想的なウルヴィーク村 Photo: Asaki Abumi

16:00頃、1日目の目的地ウルヴィーク村に到着しました。「ハダンゲルフィヨルドの真珠」と形容されるだけあって、丘の上からみた美しい村の光景には感動して思わず息をのむほど。この夜はバス停から徒歩で約15分のところにある「ストランド・フィヨルドホテル」で一泊しました。翌朝はホテルのオーナーが案内人となり、自然の風情を楽しみながら、旅人に人気があるというキャンプ場を訪問。詳しくは別記事「ウルヴィーク村への旅」を参考に。

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