ケガ防止ストレッチで運動の秋を楽しもう!

硬い体は怪我の元です。運動前は勿論、普段から簡単ストレッチで柔軟性をつけておきましょう。

硬い体は怪我の元です。運動前は勿論、普段から簡単ストレッチで柔軟性をつけておきましょう。

穏やかな気候に誘われるように、インドア派の人も自然を楽しむトレッキングや、風を感じるジョギングなど、運動が身近に感じられる季節になりました。気持ちよく体を動かせば、体の巡りもよくなり、食欲の秋だって難なくクリアー出来るかもしれません。この時期を利用して、体を動かす楽しさを感じてみてはいかがでしょうか。

とは言え、普段から体を動かしていない人が急に走ったり、歩いたりすると怪我をする危険性が伴います。体を痛めてしまうと、運動することが億劫になったり、ストレスを感じやすくなってしまうので、怪我をしないためのストレッチは欠かせません。今回ご紹介するストレッチは、普段から気軽に実践できるものばかり。運動の秋を楽しみたい、食欲の秋を楽しみたい、という人は是非トライしてみて下さいね。

ストレッチをご紹介する前に、実践する際の注意点です。
・決して無理をせず、伸ばして気持ちのいい範囲で、じっくりと行いましょう。
・伸ばす時には、息をゆっくりと吐くようにしましょう。
・伸ばした際に鋭い痛みを感じる方向はキープ時間を短めにしましょう。
・伸ばしている部位に意識を向けるように、自分の体に集中しましょう。

手首ほぐしストレッチで怪我防止&代謝を上げよう!

手首や指先を使うPCやスマホなどを利用している人は、手首や腕はもちろん肩にも疲れが溜まりやすくなります。さらに、手首が硬くなれば手首から腕全体もむくみ、ぽっちゃり腕の出来上がりです。

そこで、椅子を使い手首から腕全体をほぐすストレッチをご紹介します。手首を伸ばすだけでも血行がよくなり、むくみも解消されますが、さらに手のひらで椅子を「押す力」により、たるみやすい二の腕を引き締めます。この「押す力」は肩甲骨から力を入れるので、肩甲骨周辺の筋肉を刺激することで褐色脂肪細胞も刺激され、代謝率がどんどん上がります。たったこれだけのストレッチですが、得られる効果は絶大です。是非、オフィスでも運動前でも気軽にトライしてみて下さい。

動作1

動作1

1.指先を自分の方向に向けた状態で手のひらを椅子に付けます。


 
動作2

動作2

2.ゆっくりと息を吐きながら、手のひらで椅子を押し、膝を曲げながら負荷をかけます。そのまま30秒間キープしましょう。