【取材レポート】THE幕張BAYFRONT TOWER＆RESIDENCE(2ページ目)

空地率約66％　全戸分の自走式駐車場・平置き駐車場を確保
プライベートガーデンは約2,200平米　25階にスカイラウンジを用意

タワー棟は制震構造採用の31階建てです。敷地中央部には、約2,200平米ものプライベートガーデンを配置。1階共用部のガーデンラウンジやマザーズラウンジ、スタディルームなどの借景にもなっています。これだけ広さのある中庭があるのは、31階建ての超高層タワーをプランニングしたことで約66％もの高い空地率を確保できたから。ライティングデザインも施されます。また、タワー棟25階にはスカイラウンジからは、幕張新都心の街並みが望めます。
平置き・自走式駐車100％の確保しています。平置き・自走式駐車場は維持コストも機械式駐車場に比べ安く、マンションの維持管理面でのメリットも大きいです。また、約72時間対応の非常用自家発電機では、停電時にエレベーターを動かせます。防災倉庫・備蓄倉庫と合わせ安心の暮らしをサポートしています。

全戸ワイドフロンテージを実現
「ワイドフロンテージ×広さ」だから出来るコトが大きな魅力

住戸プランの特徴は、最大約105平米台（第2期以降の販売住戸）の広さを持つゆとりの空間とワイドフロンテージ。モデルルームを見て感じたのは、広さ×ワイドフロンテージだから実現できる快適な住空間の創造。窓先に景色を楽しむ広いリビング。居室も多くのタイプが開放的な眺望を享受できるバルコニー側に配置。採光や風を日常的に室内に取り込めます。また、広い専有面積とワイドフロンテージで居室とリビングが並んだ住戸プランは、将来リフォームがしやすく家族構成やライフスタイルの変化にも順応できます。快適かつサスティナブルなプランニングだと思います。

THE幕張BAYFRONT TOWER＆RESIDENCEは、6月の販売開始から約1カ月間で既に171戸が完売。7月末時点での来場件数が約800件なので申込率も非常に高くなっています。幕張ベイタウンの住宅街区は、千葉県が土地を所有しておりマンションの敷地は、転借地権の共有。更新可能な普通借地権でもあり、価格設定をリーズナブルに感じている人も多いのでしょう。

幕張ベイタウンという都市デザインされた街の見晴らしの良いタワーマンション。「ここでしか実現できない暮らしがある」。そう感じるからこそ、マンションギャラリーを訪ねた多くの方が選ぶのかも知れません。