胃に効くツボのマッサージで、食べ過ぎ飲み過ぎの胃もたれを改善! 

胃に効くツボのマッサージで胃の疲れ・胃もたれを改善

胃に効くツボのマッサージで胃の疲れ・胃もたれを改善


お付き合いや食べ物がおいしい時期についつい食べ過ぎたり、飲み過ぎたりしてしまうことがあります。翌朝の胃の疲れ感に前の日の出来事をちょっと後悔してしまったり。でも、この胃腸を整えるマッサージを覚えておくと胃腸の回復が早くなります。ツボ押しマッサージだけでなくて、お灸をしても効果的です。お灸がなかなかできない場合には、磁気テープなどをツボに貼るのオススメ。ぜひ試してみてくださいね。  

胃もたれを治すのに効果的なツボは?

足三里

足三里

足三里:ヒザのお皿の下にある左右のくぼみのうち、外側のくぼみから指4本分下にさがった、すねの外側にあります。胃腸を整える他、体調全般を整える万能ツボです。




 
内関

内関

内関:腕の内側で、手首から指3本分肘よりの中央にあります。胃腸を整える他、二日酔いや船酔いによる吐き気にも効果的なツボ。





 

胃もたれ改善マッサージ(3分)

右手の親指で『足三里』を押さえます。

右手の親指で『足三里』を押さえます。

1.まずは右足から。右手の親指で「足三里」を押さえます。







 
左の親指も『足三里』を押さえ、ふくらはぎを握る。

左の親指も『足三里』を押さえ、ふくらはぎを握る。

2.左手の親指も同様に押さえ、両方の親指で「足三里」を押さえ、残りの指でふくらはぎを握るように押さえます。
ニコッと笑顔で鼻から息を吸います。





 
足三里からすねに沿って足首までマッサージ。

足三里からすねに沿って足首までマッサージ。

3.口から息を吐きながら、『足三里』をプッシュ。そのまま力を抜かずに指圧したまま、すねの外側から足首まで下に移動します。これを3回やりましょう。もちろん反対の足も行います。





 

すねの外側を指圧しながら足首まで流す。

すねの外側を指圧しながら足首まで流す。


 

 



 

 

 

胃腸を整える腕のツボも刺激

『内関』を親指で押す。

『内関』を親指で押す。

4.右腕の「内関」を左の親指で押さえます。ゆっくりと鼻から息を吸って、口から息を吐きながら6秒ほど押しましょう。





 
『内関』から肘までマッサージ

『内関』から肘までマッサージ

5.『内関』を押しながら、肘まで流します。これを3回行います。反対側も同じようにしましょう。




 

胃の疲れが続くときに効果的なツボ

足三里:松尾芭蕉は旅をしているときに、胃の調子を整えるのにこのツボにお灸をしたと古記に書かれていたり、最近の研究でこのツボを鍼で刺激すると胃腸が動くことがわかってきました。昔から今に伝わるお腹の調子を高めるツボです。ぜひ覚えておいてくださいね。

内関:胃腸を整える他、二日酔い、乗り物酔いに効果的なツボです。また、心のモヤモヤを解消するのにも使われるツボです。

▲ 効果:
胃腸回復 便秘解消

胃の疲れが続くときは、夜寝る前に、足三里にお灸をする、お灸ができない場合はこの場所にドライヤーの暖かい風を当てる(やけどにはくれぐれも気をつけて)などすると自律神経が整い、胃腸の回復を高めます。胃が弱い方はお風呂などでリラックスしたときに押すなど習慣つけて体調を整えましょう。

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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。