ローセンクランツの塔とホーコン王の館

ローセンクランツの塔

歴史的なローセンクランツの石造りの塔 Photo:Asaki Abumi

世界遺産ブリッゲンを徒歩で観光しながら、そのまま簡単にアクセスできるのが石造りのホーコン王の館。1247~1261年にかけて建てられた館で、約750年の歴史を誇ります。王室の居住、そして結婚式などの祝祭事の舞台としても使用されていました。館の中は歩き回りながら見学可能です。

ホーコン王のすぐ側に立つローセンクランツの塔は、ルネサンス時代の名残が残る重要な建築物。塔の一部は1270年代に立てられ、1560年代には領主の要塞・住居として増築されています。塔の頂上からは市内を一望することが可能。

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Håkonshallen(ホーコン王の館)
住所:Bergenhus Fortress
電話:+47 47 97 95 77
営業時間(2017年):5月15日~9月15日は毎日10:00~16:00、9月16日~5月14日は日曜のみ12:00~15:00
料金:大人1人80ノルウェークローネ
休日:2月11・12・19日、4月9~17日、5月1・17日、5月24~6月8日、2017年12月21日~2018年1月1日

Rosenkrantztårnet(ローセンクランツの塔)
住所:Bergenhus Fortress
電話:+47 47 97 95 78
営業時間(2017年):5月15日~9月15日は毎日9:00~16:00、9月16日~5月14日は日曜のみ12:00~15:00
料金:大人1人80ノルウェークローネ
休日:4月9~17日、5月1・17日、2017年12月21日~2018年1月1日

※市内の対象美術館を訪問済みであれば、チケット料金は半額。詳しくは受付で確認を。

コーデー(ベルゲン美術館)

ベルゲン中心部に位置するコーデー美術館は、北欧最大級の美術館のひとつともいわれている、市内にあった複数の美術館が統合・再編成されたばかりの話題の美術館。建物は「コーデー1~4」と4つの建物に分かれており、全て徒歩ですぐにアクセスできる位置にあります。美術館が多いことから、周辺は別名「美術館通り」。「コーデー3」の建物には、画家エドヴァルド・ムンクの作品も多く展示されており必見です。

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KODE(コーデー)
各住所:KODE 1 Nordahl Bruns gate 9、KODE 2 Rasmus Meyers allé 3、KODE 3 Rasmus Meyers allé 7、KODE 4 Rasmus Meyers allé 9
電話:(+47) 55 56 80 00
KODE 2~4の営業時間:9月16日~5月14日は火~金曜11:00~16:00、土・日曜~17:00、5月15日~9月15日KODE 3は毎日10:00~18:00、KODE 2と4は毎日11:00~17:00
料金:大人1人100ノルウェークローネ。1枚のチケットで他館の入場料が2日間無用。
休館:5月1・17日、2017年12月24日~2018年1月1日

※KODE 1は現在改装中で、2017年5月に再オープン予定。KODE 2は館内整備のため2017年3~11月は休館予定(館内のショップと飲食店はオープン)。

アート巡りの途中に、お腹がすいたらぜひこちらへ!
別記事「地元で話題!魚料理のおいしいベルゲンのレストラン」

ベルゲン水族館

ベルゲン水族館

飼育員の餌やりも見ることができるベルゲン水族館 Photo:Asaki Abumi

中心部から徒歩で少し離れた半島の先端部に位置する小さなベルゲン水族館。ペンギン、ワニ、アザラシなどが揃い、動物ショーを頻繁に開催中。北海やフィヨルドに生息する生き物も水槽ごとに飼育されており、クロコダイルなどの爬虫類も見ることができます。

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Akvariet i Bergen(ベルゲン水族館)
住所:Nordnesbakken 4
電話:+47 55557171
営業時間:9月1日~4月30日は月~水・金曜10:00~16:00、木・土・日曜~18:00。5月1日~8月31日は毎日9:00~18:00
定休日:5月17日、12月24・25日、12月31日
料金:5月1日~8月31日は大人1名270ノルウェークローネ、その他の時期は220ノルウェークローネ
アクセス:市内から徒歩で約15~20分、夏季にはフェリーも利用可能