子連れでも大丈夫! ゆったり宿泊でカナダのオーロラ観賞

ユーコンのオーロラ観賞の定番ロッジですが、子連れにもぴったりな宿 (C) Inn on the Lake

ユーコンのオーロラ観賞の定番ロッジですが、子連れにもぴったりな宿 (C) Inn on the Lake

オーロラ観賞は子連れには不向きな旅行だということを、子連れ旅行におススメのカナダベスト5の記事でご紹介しました。その際、ユーコンのロッジであれば、子連れでも何とかなる……とも付け加えましたが、その内容については細かく触れず仕舞いでした。

オーロラ観賞は子連れに不向きな理由とは、まずハンパなく寒いという環境。そして、オーロラ観賞一番人気のイエローナイフを始め、通常のオーロラ観賞は夜の21時に観賞ツアーに出発し、帰ってくるのは深夜という、子連れには考えられないハードスケジュールのためです。

凍結した広大なマーシュレイクの湖上はオーロラ観賞にうってつけ。ロッジは湖畔からすぐ!

凍結した広大なマーシュレイクの湖上はオーロラ観賞にうってつけ。ロッジは湖畔からすぐ!

今回ご紹介するのが、これらの点をクリアし、親子でオーロラ観賞を行うことも可能にするロッジ「インオンザレイク」。ユーコン準州のホワイトホース市内から45分ほどの人里離れたロッジでは、子連れ旅行での心配事をほぼ解決してくれます。

このロッジについては、ホワイトホースのオーロラ観賞でもご紹介したのですが、今回は子連れ旅行の観点で、このロッジで見るオーロラ観賞のサンプル日程をご紹介したいと思います。

■おススメシーズン
寒さ厳しい季節ですが、敢えて12月から2月をおススメ。3月だと気温は上がってきて過ごしやすくなるのですが、日照時間が長くなってくるため、23時くらいまではなんとなく残照があり、かなり遅い時間にならないとオーロラが見えません。

また、夏でもオーロラは見えなくありませんが、このロッジで見る場合、凍った湖の上が最高の観賞場所になるため、湖が凍っていない夏場は、あまり観賞に適した場所とはいえません。さらに、3月より長い日照時間の関係で深夜0時を過ぎないとオーロラが見えない点もマイナスです。

■成田~バンクーバー~ホワイトホース~バンクーバー~成田
    この行程のルートマップ

    この行程のルートマップ

  • 1日目:羽田(もしくは成田)>(日付変更線通過)>バンクーバー>ホワイトホース~マーシュレイク
  • 2日目、3日目:マーシュレイクにてオーロラ観賞
  • 4日目:マーシュレイク~ホワイトホース>バンクーバー>(日付変更線通過)
  • 5日目:成田(もしくは羽田)
※5日間の日程としていますが、マーシュレイクでの滞在期間は自由に変更できます。