カナダ航空券が最も安い時期は?

夏は高く、冬は安い航空券

夏は高く、冬は安い航空券

航空券の料金はカナダに限らず一定ではありません。特に最近では正規料金でもさまざまな割引運賃が登場し、いわゆる「格安航空券」よりも安い料金も多々見られるようになりました。

カナダは圧倒的に夏に観光客が集中するため、夏と冬の料金格差が非常に大きいのが特徴です。料金はかなりばらつきがありますが、一般的に、ゴールデンウィークで高くなった料金が、5月中旬には一旦下がり、6月から8月までは一番料金が高いシーズン。9月中旬には手ごろな料金になり、11月から12月上旬に最安値となります。

もちろん、航空会社によっても料金が異なります。一般的には……

直行便 > アメリカ都市経由アジア経由

ということで、大韓航空利用などが安くなるのですが、シーズンオフには、直行便の料金がグッと下がるので、あまり価格差がなくなり、遠回りしてまで安くするメリットがなくなります。

カナダ航空券おすすめの買い方

チケットは旅行代理店でも確保できますが、最近はインターネット販売が主流になってきました。インターネットでの航空券販売の大手イーツアー、海外航空券サイトも充実してきた楽天トラベル、大手旅行会社のなかではもっとも格安航空券のイメージの強いHISなどが有名どころですが、こうしたインターネット販売の拡大に伴い、JTB日本旅行近畿日本ツーリストなどの大手各社も、格安航空券を中心とした自由旅行向けのサイトを立ち上げるなど、消費者にとっての選択肢は広がる一方です。

また、各航空会社でも直接販売に力を入れ始め、インターネット限定スペシャル料金や、特別割引運賃などもあります。また、空席の多い日を安く売りに出すこともありますので、これらも要チェック! 事実、ガイドは4月末に急遽日本に帰国しなければならないことがあって、出発当日朝にエアカナダのサイトで、バンクーバー~成田往復 10万円程度で入手したこともあります。手間隙掛ければ、きっといい料金が見つかるはず!

また、忘れてはいけないのが、パッケージツアーとの比較。航空券+ホテル+空港送迎がセットになったプランが多数あり、特にシーズンオフに発売される激安ツアーでは、往復の航空券よりも安いものも。シーズンオフのバンクーバー3泊5日が5万円程度で販売されることも珍しくありませんので、航空券同士の比較だけでなく、ぜひパッケージツアーとも比較してみてください。詳細はこちら>>>カナダツアー

そして、料金で忘れてはならないのが燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)。原油相場によって常に変動しますが、最低でも往復で数万円程度加算されると考えておきましょう。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。