ゆがみリセットストレッチ 背骨・肩・首 編

最初にストレッチを行うのは、体を支える「背骨」からスタート。次に背骨の左右にある肩甲骨(肩)そして背骨の一番上の部分首(頸椎)の順番で行います。

【背骨】
背骨ストレッチ

ストレッチは無理ない範囲で!

丸めたバスタオルの上に背骨が乗るように寝ます。

大きく深呼吸をしながら、体の力を抜き、両腕を体の横のラインの延長線上に腕を真っ直ぐに伸ばします。頭の上までの体の横のラインに腕を伸ばすことにより、縮まった筋肉が気持良く伸びることを感じましょう。

 

【肩】
肩のストレッチ

大きく動かしてリラックス

背骨のタオルはそのままの状態で。左の写真のように、腕を顔の前でゆっくりと大きくまわして肩甲骨周辺の筋肉ををゆるめます。

左右の肩甲骨の動きに違いがあれば、動きにくい方を3回程度多めに行ってください。あまり多く動かしすぎることは禁物です。呼吸を止めずに緩やかなスピードで10回程度動かしましょう。

 

【首】
首のストレッチ

力を抜いて首を左右に

背骨にあるタオルをとりだし、左の写真のように横向きに首と頭の境目あたりに置きます。

息を吸って吐きながら、タオルの上で頭を左右にゆっくりと動かします。左右10回程度行います。力任せに行うのではなく、頭の重みで動かします。

ここでも左右の違いを確認しましょう。ご自身の体の左右差を知ることは、日常、正しい姿勢をとる時に役立ちます。

次のページでは、「骨盤・股関節のストレッチ」をご紹介します。