築地川公園に寄り添う4方道路の稀少立地
「築地」駅徒歩4分 銀座も身近な多彩なライフスタイルに応えるロケーション
パークホームズ築地グリーンサイドは、東京メトロ日比谷線「築地」駅徒歩4分の築地川公園の近くの4方道路に囲まれた好立地に全140邸の規模で誕生するマンションです。昨春に新装オープンした歌舞伎座のある「東銀座」駅へも徒歩9分。まさに都心居住の多様な暮らしを予感させるロケーションです。現地周辺を歩くと、明治維新から現代に続く歴史の流れを感じます。インド様式の造りが特徴的な築地本願寺(現在の建物は、1934年に建立)、道を歩くと芥川龍之介生誕の地、慶応義塾開塾の地、アメリカ公使館跡など明治時代の足跡が残されています。
また、聖路加国際病院や聖路加ガーデンなどの医療の拠点も身近です。しばし歩けば、隅田川のリバーフロントにも辿り着きます。公園や散策道も多く、かつ銀座や有楽町などの商業ゾーンで、閑静な住環境である同地は様々なライフステージの人々にとって暮らしやすいロケーションと言えるでしょう。
事業主である三井不動産レジデンシャルは、今後増加が見込まれるシニアカップル層を意識して、パークホームズ築地グリーンサイドのプランニングを行っています。
ふたりの時間も、自分の時間も、どちらも大切にする大人夫婦
自由に過ごせる可変性・多様性に富んだ住まい
三井不動産レジデンシャル実施の50歳から69歳のシニア層に対する住み替えアンケートでは、住みたいエリアで『今より都心に移りたい』人が42.6%でトップになっています。『ふたりの時間も、自分の時間も、どちらも大切にする大人夫婦』をLOIAS(Lifestyle Of Independent And Shared) と唱え、ニーズに応えた商品企画を提案しています。例えば、同物件には同社が新しく導入する管理員とコンシェルジュの役割を一緒に果たす「レジデンシャルコンシェルジュ」を導入。受付サービスや取り次ぎサービスを行いながらマンション内の管理に関する相談も同じ人が対応します。また、地元ベーカリーと提携したパンやコーヒーの販売サービスも行われる予定です。
さらに、会員制健康クラブ「聖路加フレンズ」とも提携。聖路加国際病院で1日人間ドック(年1回)や24時間電話健康相談が受けられます(入会金免除)。
共用施設では、親族や友人との交流の場としてキッチンスタジオを設置。シニアライフアドバイザー監修の隅田川クルーズ(予定)などのコミュニケーションイベントも開催される予定です。
次ページでは、さらに特徴的な住戸プランニングを見てみましょう。