自然の豊富な港北ニュータウンの稀少な大規模プロジェクト
南傾斜の高台に、総開発面積約8,600平米 全221邸の街づくりがスタート
ライオンズ港北ニュータウンローレルコート(大京 近鉄不動産)は、横浜市都筑区に広がる「緑の自然環境の保存」や「安全なまちづくり」を掲げた「港北ニュータウン」に誕生する総戸数221戸、総開発面積8,600平米超の大規模マンションです。港北ニュータウンの街づくりの大きな特徴は、センター北駅とセンター南駅のセンターゾーンの周囲に総延長約15kmにもおよぶ自然を残した公園を配したグリーン・マトリックス・システム、6つの水系を活かしたせせらぎ計画、そしてタウンセンターを設けるセンター計画、歩行者専用道路やコミュニティ道路を設ける安全に暮らせるまちづくりが挙げられます。
こうした開発も支持され同地域のある都筑区は、横浜市内で人口増加数がトップです(平成24年実績)。「平成22年度 横浜市民意識調査」によれば、住まいの環境状況に関する設問において、「緑や自然やオープンスペースの豊かさ」、「街並みなど景観の良さ」、「周辺の静けさ」において都筑区は横浜市内トップに選ばれています。
実際に、現地へ向かうと港北ニュータウンの特徴が良くわかります。徒歩17分の「センター北」駅の駅前には、ショッピングタウンあいたいやモザイクモール港北都筑阪急などのほか、港北みなもやノースポート・モールなど商業施設が集積しています。
広い幹線道路を設け、交通インフラを整えるとともに多くの公園を整備しています。センター北から現地へ向かう途中には、牛久保公園があります。紅葉が鮮やかで、とても和みます。
住宅街の中には、小さな公園も点在し、幼児や子供たちのかっこうの遊び場になりそうです。水辺も豊富で、田舎のように自然を身近に感じながら成長する環境が整っています。
ライオンズ港北ニュータウンローレルコートの現地は、「北山田」駅から徒歩12分の南傾斜の高台に位置します。広い敷地は、日当たりや風通しも良さそうです。9月から工事も既にスタートしています。
周辺エリアは、戸建ての住宅街が建ち並び、すみれが丘公園なども近くになります。また、ヨークマート港北店(200m)など買い物施設が近いので暮らしやすそうな住環境です。
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