「パレオダイエット」成功のカギとは?

ダイエットとの上手な付き合い方がそのダイエットの成功を生むカギ

ダイエットとの上手な付き合い方がそのダイエットの成功を生むカギ

旧石器時代の食事法を再現したダイエット法、パレオダイエットで痩せるカラダをつくるには、ダイエットとの上手な付き合い方が成功を生むカギとなります。どんなダイエットでもそのやり方を間違えると逆に太ってしまったり、体調を崩してしまったりと失敗に繋がります。今回はパレオダイエットとの上手な付き合い方と成功の秘訣についてお送りします。


秘訣その1~ 80%の割合で行うパレオダイエットが継続の秘訣

パレオダイエットの食事法では、お米やパン、パスタなどの穀物は避けなければならない食品です。実際にこの食事法を知ると、これでは続けられないかも。。と思ってしまいがちです。得に日本人は子供の頃から当たり前のようにお米やパンを食べてきた人が多いのではないでしょうか。

しかし実際に原始人食を現代の生活で100%完璧に行うということは現実的には不可能なことです。現代の食生活で狩猟したマンモスや鹿の肉を生で食べたりすることは当然出来ないということです。

パレオダイエットは農耕の始まる前の旧石器時代の食事法をお手本としますが、どれくらいの度合いでその食生活を再現するかはあなたの健康へのゴールがどれくらいのレベルかによって違ってくるでしょう。

病気を治すなどの何か特別な理由でなければ、無理なく続ける為にも70~80%くらいの割合でパレオダイエットを行うことがこのダイエットを成功に導く秘訣となります。

パレオダイエットは農耕の始まる前の旧石器時代の食生活を再現したダイエット。人間の手で作られたものではなく自然そのままの恵みをいただくことで本来の健康を取り戻します。

パレオダイエットは農耕の始まる前の旧石器時代の食生活を再現したダイエット。人間の手で作られたものではなく自然そのままの恵みをいただくことで本来の健康を取り戻します。

とはいえ添加物の入った加工食品や、パンやパスタなどの体に悪影響を及ぼすグルテンの含まれる穀物は諦めるべき食材だと言えるでしょう。しかしその他の食品で急に辞めることが難しいものや、長年食べていて自分に合っている、または調子が良いと自覚しているものなど、人それぞれ異なりますが、急に辞めるのではなく分量を減らすなど徐々に変えていけば良いと言えるでしょう。

例えばお米だけはどうしても辞められないといった場合、いつも通りの量から徐々に減らし、その分を肉や野菜など他の食品を多く摂るように変えていきましょう。穀物の中でもお米にはグルテンが含まれていません。しかしお米は糖質の非常に多い食材ですので、摂取することで血糖値を急激に上げます。徐々に減らす努力をすることをおすすめします。

もちろんパレオダイエットでは本来ならお米をもすぐに辞めるべきです。ですが、パーフェクトにパレオダイエットをすることが困難で、ハードルが高いと感じて全く行わないよりは、知識を持った上である程度の許容範囲のなか実行するほうが成功に繋がり、継続することが出来ます。

原始人食を100%完璧に再現することは現代ではほぼ難しいことですが、70~80%くらいの割合で、なるべく原始時代に近づけた食生活を意識して行う、ということが重要なのです。


秘訣その2~ 週に1~2回の「チートDAY」で息抜きを!

パレオダイエット成功に欠かせない秘訣、チートDAYで毎日の原始人食をさらに美味しく

パレオダイエット成功に欠かせない秘訣、チートDAYで毎日の原始人食をさらに美味しく

パレオダイエットを行う上で知っておくべき言葉、それは「チートDAY」です。チートDAYとは、何を食べても良い日のことです。私たち現代人が今まで慣れてきた食事から離れ、原始時代の食事を再現する訳ですから、当然今まで食べてきたものの味を知ってしまってる以上、完全に切ることは難しい、といった食材があったり、大好物な食材なのに食べられないといったものも少なからずあるでしょう。

パレオダイエットを行うことでストレスをためてしまっては逆効果です。ダイエットの意欲へのバランスを保つためにも、週に1~2回の何を食べても良い日を設けましょう。またこのチートDAYを設けることで普段のパレオダイエット食をより美味しく感じることが出来ます。

しかし油断のし過ぎは禁物です。チートDAYだからといってドーナツ10個をおやつに食べたり、3食全て加工されたカップラーメン、といった考えはNGなのはもうお分かりですね!