食欲の秋! 実は、ストレス太りもしやすいシーズン!?

食欲の秋、食卓には旬を迎えた食材が溢れ、コンビニにも続々と新商品のお菓子が登場。ダイエットには厳しい誘惑の季節が到来しました。

また、最近の傾向として、夏がたいへん長く、俄かに秋がおとずれ、一気に冬に突入するパターンが定着しつつあります。急激な気候の変化に加え、これからの季節、仕事やイベントなど公私ともども大忙しのシーズンが到来します。知らず知らずのうちに、私たちの心身に多大なストレスが蓄積されていくのです。

それでは、ストレスを強く感じているときは、私たちのカラダはどのような状態にあるのでしょうか。そこには、人間の生命活動を維持する自律神経が深く関わっており、交感神経が優位になっている状態といわれています。

自律神経って?

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ストレスを感じ、ついつい甘いものに・・

自律神経とは、興奮を司る交感神経と抑制を司る副交感神経に分かれ、それらのバランスで健康が維持されています。環境と場面に応じて、どちらが優位に働くかが決まり、アクセルとブレーキのように常に補い合っているのです。

交感神経と副交感神経のバランスは、1:1が望ましいのですが、現代人のほとんどが、交感神経優位型が多いのが現状です。まさに「ストレス」は、その最たる原因のひとつ。交感神経が優位になると、毛細血管が収縮し、血流などの循環機能が滞りがちで冷えを感じやすくなり、また、内臓機能も低下し、腸の働きも悪くなり、お通じにも影響がでてきます。

このように、ストレスは、セルライト対策、ダイエットを考えている方には、成果を上げるためにも軽減しなくてはならない要因なのです。また、これからの季節は、もっとも効果を上げるには厳しい季節ともいえましょう。味覚の秋、せめて、ストレス解消のための食欲に走らないように、今回は対処法を幾つかご紹介します。