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「まさか!?」の日焼けトラブル解消法(3ページ目)

肌が衰える原因の80%は「光老化」――とは分かっているけど、うっかり焼けてしまったという時のために。今回は美容医療ならではの紫外線対策と日焼け後のケア方法についてご紹介します。

惣流 マリコ

執筆者:惣流 マリコ

エステ・美容医療ガイド

それでも日焼けトラブルに陥ってしまったら?

それでも防ぎきれないで陥ってしまった日焼けトラブル。そんな状況になってしまったら、とにかく冷静な対処が必要です。それでは順を追って日焼けトラブルのアフターケアの手順をご説明しましょう。

■STEP1:直後はとにかく冷やしましょう
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日焼けしてしまったらとにかく冷やす。ただし凍傷には気をつけて

日焼けは広義の意味ではヤケドと同じです。赤みがあるうちはとにかく冷やすのがポイント。

硬く絞ったタオルに氷を挟んだものなどを使って肌を冷やすと効果があります。凍らした保冷剤などを使うと凍傷の危険性もあるので、十分な注意が必要です。

 


■STEP2:ほてりがひいたら水分補給
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クリニックで相談すれば日焼けに最適なケアが行えます

強い紫外線を浴びた肌は敏感になると同時に、どんどん乾燥がひどくなります。

そんな段階になったら保湿効果のあるローションやクリームで水分をたっぷり補給しましょう。「保湿効果のあるローションやクリームってってどんなものなの?」なんて悩んだ時こそ美容クリニックの出番! クリニックで相談すればその時の肌状態にぴったり合ったものを選んでくれます。

 



■STEP3:肌の中からも外からもビタミンCを補給
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2500mgものビタミンCが配合されるクリニックの導入薬

様子を見つつSTEP2と同時に行いたいのが「ビタミンC」の補給。殺菌能力を持ち、シミの原因であるメラニンの生成を抑え、肌のコラーゲンの生成を助ける「ビタミンC」は日焼けケアの強い味方です。

外側からは「イオン導入」や「エレクトロポレーション」で気になる部分にダイレクトに、体の内部からは「高濃度ビタミンC点滴」やサプリメントで、というダブルケアでフォローするのが良いでしょう。

 


■STEP4:できてしまったシミは光治療やレーザーでケア
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「ライム」は少ない負担でシミを治療する光治療器

それでもできてしまったシミは光治療やレーザーで退治しましょう。

一般的に「光治療」は顔全体のシミに照射できるが、マイルドなため複数回の照射が必要、一方「レーザー」は気になるシミだけを取ることができるが照射後しばらくは絆創膏などで保護する必要があります。これもドクターに相談するのが得策です。ハイドロキノンなどの塗り薬と併用すると結果が早いです。

 
■STEP5:完璧を帰すならたるみ予防を
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万全のケアで美しい肌を取り戻しましょう!

紫外線=シミの元、というイメージが強いですが、「光老化」がひきおこすものはそれだけではありません。30歳を過ぎたら恐れるべきは「たるみ」!

肌の弾力の低下は法令線や二重アゴの原因となります。たるみケアこそが美容医療の真骨頂、一昔前までは1回で何十万円もするマシンが主流でしたが、ここ数年で5万円前後で受けられるお値ごろの感のあるマシンが増えてきました。肌を触って前より弾力が無い、フェイスラインが気になるなと感じたらぜひ挑戦してみてください。

 


今回の日焼け対策法、いかがだったでしょうか? 海へ山へリゾートへと心が動く季節ですがお肌にとってはやっぱり日焼けしないのが一番。対策をしっかりとって素敵な夏をすごしてくださいね!!
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。

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