食べて痩せよう!ダイエットに効くスーパーフード 果物と菓子・嗜好飲料はコレ!

上質の栄養素を多く含み、糖尿病・高血圧・がん・心疾患・脳血管疾患などの慢性疾患の予防、骨を強くする、関節に効く、視界をクリアにする、など様々な健康効果のあるスーパーフード。その中にはダイエットに効くスーパーダイエットフードも多数存在します。

今回はその食材を食事バランスガイド(※農林水産省)にある、主食/副菜/主菜/牛乳・乳製品/果物/菓子・嗜好品 の区分別にピックアップした、『果物と菓子・嗜好飲料』をご紹介しましょう。

合わせて読みたい>>>『主食と副菜』編『主菜と乳製品編』

果物はこの中から選ぼう

■洋梨
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洋梨といえばラフランスが有名ですね!

洋梨は慢性疾患の予防に役立つフラバノールやアントシアニンなどのポリフェノール、利尿作用などに効果のあるカリウムが豊富に含まれていて健康効果の高い果物のうちの1つですが、なぜ日本の梨ではなく洋梨なのか? それは食物繊維量の差にあります。

洋ナシ1つで1日に必要な食物繊維の15%を摂ることが出来、それは実に日本の梨の約2倍!便秘の解消に大いに役立ちますが、皮の中にたくさんの食物繊維が隠れているので皮は剥かないで食べましょう。1日に3つの洋梨を食べた人は食べない人に比べて摂取カロリーが抑えられ、体重減少率も多かったとの報告もあります。

 

■グレープフルーツ

グレープフルーツの中でも赤い果肉のものはカロチンが多く含まれていて、動脈硬化予防や抗がん作用があり、ビタミンCやカリウムも多く含まれていて美容的にもオススメの果物。今の食事内容を変えず、ただ毎食前に半分のグレープフルーツを1週間食べるだけでも0.5kg弱も落ちるというダイエット効果もあります。

それにはグレープフルーツに含まれている栄養素に、脂肪分解を抑制したり合成を促進させるインスリンの分泌を抑える働きがある事や、脂肪を溜め込みやすくするホルモンの分泌を抑える働きがあること、90%が水分なので食事前に食べることでお腹が膨れ食事量が減るなどの理由があるようです。毎食前に半分のグレープフルーツ。試してみるのもいいかもしれません!

■バナナ
バナナは糖分、食物繊維、ビタミン・ミネラル、必須アミノ酸などを多く含む総合栄養食品なので、日常的に摂りたいスーパーフードです。

なかでもミディアムサイズで少し青みがかったまだ若いバナナには (ダイエットに効くスーパーフードの主食編主菜編を読んだ方にはおなじみの)代謝を促進させ脂肪燃焼効果のあるヘルシー糖質と呼ばれる「レジスタントスターチ」が12.5gも含まれているのです。これはかなりの高数値。熟したバナナにも5gという高めのレジスタントスターチが含まれています。小腹が空いたらバナナを食べるなど手軽にダイエットにプラスしてみて下さいね!

■オレンジ
特に豊富に含まれているのはビタミンC。レモンに近い含有量があり半分でほぼ1日分のビタミンCの最低必要量を摂取することができます。その上レモンには含まれていないカロチンが含まれていたり、ビタミンBもレモンより豊富、ミネラル成分も含まれているのでとても栄養バランスの良いスーパーフルーツ。

約50kcalというカロリーの少なさですが食物繊維が多量に含まれているので、フルーツの中では1番の満腹指数を誇ります(満腹指数とは、様々な食品の「食後の満足感」を数値で表したもので、数値が高いほど食事の満足度が高いという指数の事)。お腹いっぱいに感じることで食べ過ぎを抑えてくれる効果があります。

■ブルーベリー
ダイエットに効くスーパーフルーツ、最後のエントリーは視力回復効果や、高い抗酸化作用などで知られているブルーベリー。40種類もの果物や野菜の中で抗酸化作用の高さではトップに君臨するブルーベリー。アンチエイジングにも大きな力を発揮します。

1カップで80gという低カロリーの中に4gの食物繊維が含まれているので満腹感もあり、ダイエットにも最適です!

フルーツは以上の5つ。上手に摂取してダイエットに役立てて下さいね!
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