2014年には創立100周年を迎える宝塚歌劇団。「宝塚歌劇団って?」と思われた方、ビギナーの方、ぜひお読み下さいませ! 宝塚は歌、踊り、芝居などで構成されるエンターテインメントです。

宝塚歌劇団を知らない人のためのQ&A レベル1
宝塚歌劇団を知らない人のためのQ&A レベル2
宝塚歌劇団を知らない人のためのQ&A レベル4
宝塚歌劇団を知らない人のためのQ&A レベル5


「すみれの花咲く頃」という歌は?

すみれの花咲くころ

(C)宝塚歌劇団 (C)宝塚クリエイティブアーツ

宝塚のテーマソングとも言われる「すみれの花咲く頃」は、フランツ・デーレ作曲のオーストリアの歌で、宝塚歌劇のオリジナル曲ではありません。
それに演出家・白井鐵造が歌詞をつけ、1930年(昭和5年)『パリゼット』の主題歌として登場させ大ヒット。その後も、公演、イベント、式典などで長年歌われています。

ボレロ調にアレンジした「すみれの花咲く頃」に合わせての、大階段を使った黒燕尾服姿の男役の群舞は、まさに宝塚歌劇の醍醐味と言えるでしょう。  


どの組になるかは、誰が決めるの?

宝塚歌劇団に入団し初舞台を踏んだ後、各組(花組・月組・雪組・星組・宙組)に配属されます。
各組の人数や実力などのバランスなどを考慮し、宝塚歌劇団が決めます。本人の希望は通りません。


一度決まった組が変わることはないの?

各組の個性やバランスをよくするため、相性のいい相手役にするためなどから、人事異動をします。それを「組替え」と呼びます。


一度退団して、そのあとで復帰できるの?

できません。
ですが、振付家などのスタッフとして宝塚歌劇団に入職する人はいます。

 

同じ作品をまた上演することはあるの?

あります。
時代を経ても、多くの観客に支持される作品、今の時代や出演者たちに合う作品などが再演されます。