|
駅から3分にもかかわらず静かな住宅地に誕生するユニハイム池田石橋アクロス外観完成予想図 |
駅前の活気と住宅地の静けさを両方感じられる立地
|
駅西側のショッピングストリート石橋は赤い橋商店街とも呼ばれ、人気のお店がいっぱい |
北摂を代表する古くからの住宅地として人気が高い石橋。梅田へ16分という鉄道アクセス、国道171号線・176号線が交わり、阪神高速池田線、中国道に近い道路アクセスなど、交通の便利さは誰もが認めるところです。そんな石橋で駅東口から徒歩3分の便利なところに誕生するのがユニハイム池田石橋アクロスです。
この敷地は元々サントリーの社宅だったところ(一部は建て直されて残ります)。一般的に駅前や駅近立地の場合は、開発を優先した商業地域や近隣商業地域に指定されていることが多いのですが、本物件の用途地域は第1種住居地域なので一定の居住環境が守られます。また、国道171号線からも近いのですが、道路1本分外れているので静けさも保たれます。
育児世代はもちろん、学生から高齢者まで幅広い層が行き交う街
|
夏には地元で人気の盆踊り大会の会場にもなる石橋駅前公園 |
石橋を歩いてみると学生の姿が目に付きます。特に夕方になると大学生や中高校生で駅前はとてもにぎやかになります。それもそのはずで石橋駅が最寄り、もしくはここからバスが出ている学校は、大阪大学、梅花女子大、池田高校、渋谷高校、宣真学園高校など数多く、学生街の側面も持っています。同時に教育熱心な家庭も多く、隣の池田市駅との間にある大阪教育大学附属池田の小中高などを目指す受験生も多いといいます。
一方、住宅地としての開発が古く、高齢者も多く見かけます。医療施設も駅西側の巽病院や周辺の池田市民病院や豊中市民病院など充実していて、ショッピングストリート石橋には親切で人情味のあるお店が多く、わざわざ石橋に移ってくる高齢者もいらっしゃるとか。お祭りや地域イベントも多く、子供を育てるにもいい雰囲気の街です。
|
現地案内図。駅から現地へはもちろんフラットです |
次のページではプランや概要についてご紹介しています。