ファスティングは長くても2日まで

全く何も口にしないのは、体だけではなく心にも大きな負担となり、飢餓状態と判断した体は食欲を満たそうと食事に対する欲求を強めてしまいます。ストイックに期間を延ばせば延ばすほどその傾向は強くなります。成功するファスティングとは、「食べない時間を作るのって気持ち良いな」と体が実感できる程度のもの。過食した翌朝などに胃もたれを感じると、食べる方が苦痛で、食べないでいる方が体も心もスッキリしてきますよね。それと同じです。

食べないことで心身が気持ち良いと思える程度でファスティングを実行すると、通常食に戻すときに異常な食欲に見舞われることがありません。ファスティングは、思いつきでむやみやたらとやるのではなく、過食した翌日に実践する、というように、心身に負担がかからない状態でできそうな日を選ぶのがコツです。

また、果物だけは食べても良しとしたり、朝食だけ食べる、あるいは早目の夕食にして夕食だけは食べるというように、自分のライフサイクルに合わせたり、自分が気持よくファスティングできる程度というものを踏まえた上でファスティングの度合いを設定するのも良いでしょう。心身に負担をかけてストレスとならないようにするためにも、自宅で一人でやるのであれば2日までがおすすめです。


ファスティングをしている間は他の事に没頭する

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何かに没頭している間は、食欲も感じにくいもの!その心理をうまく活用しよう!

ストイックな絶食ではなくても、ファスティング中に空腹を感じることは誰にでもあります。ファスティング中に食べることばかりを考えるのはストレスになり、さらにその後の回復食で過食を招くことになるので、上手にコントロールしたいものです。その簡単な方法は、好きなことや趣味に没頭することです。

人は様々な場面で食欲を感じますが、特にストレスがたまっている時や、やる事がない暇な時に感じやすいと言われています。力仕事や立ち仕事など、体を動かしている人よりもデスクワーカーに当てはまりやすく、机にじっと座っている状態でストレスを感じていると、そのストレスを食べることで解消しようとする傾向があります。反対に、趣味に没頭している時や、楽しいと思えることをしている時、好きな人と一緒にいる時などは、食べることはあまり考えないでしょう。

つまり、イライラしている時や暇な時ほど食べることを考えてしまうのです。特にファスティングをしている時は空腹を感じやすいので、自宅でじっとしていない方が良いでしょう。外に出かけたり、買い物に出かけたり趣味の時間に充てるのも良いですね。また、仕事中はストレスがたまりやすい、という人は、仕事の日にファスティングをするのは控えましょう。

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