■油っぽいおかずと組み合わせやすい
ご飯は、魚や納豆、おひたしなどさっぱりした味付けでも相性が良い一方で、パンはウィンナーやベーコンなど脂質が多い加工食品と組み合わせることが多く、さらにフライパンに油をしっかりひいてウィンナーや目玉焼きを調理すれば、ここでもさらに脂質の摂取量が増えるのは明らかです。ノンオイルタイプではないドレッシングを使えば、さらに増えます。食パンを2枚、油を使って調理したウィンナーや目玉焼き、オイルタイプのドレッシング。パン食だと1食で合計30~40gほどの脂質を摂取することになります。

■間食が増え過食しがち
脂質の摂取量が増えてしまうだけではなく、パンのデメリットはお腹が空きやすいことです。粉末を使って作られたパンは、そのままの形状で食べるご飯に比べて消化にかかる時間がとても短いため、消化・吸収が早くその分、ご飯食と同じカロリーを摂取していたとしても早い時間に空腹がやってきて、そのために間食が増えたり次の食事で過食してしまうのです。


パン食でも太らない人の共通点

■パンそのものの味を味わう
パンには何も塗らず、パンそのものの味を味わったり、おかずと一緒に口に運ぶことでパンに味をつけています。何もつけないで食べるのに抵抗があるなら、パンにヨーグルトをつけて食べるのがおすすめです。ヨーグルトはたんぱく質や乳酸菌を含み、健康的にも美容的にも素晴らしい食品です。パンとの相性も良いので、バターを塗ったときと同じような満足感を得られるでしょう。

■固いパンを選ぶ
バケットのように固いパンは咀嚼回数が自然に増えるため、少量でも満足感が高くなります。食べ過ぎを防げるので、フワフワした柔らかいパンよりも固いものを選びましょう。

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