代表的なモデルの中から選べます!

オーダー例2

既製品には用意されていない紺のスエードを身にまとった、フラッグシップたるKensingtonモデルの内羽根式フルブローグです。つま先のメダリオンも既製のものには付いておらず、何気なくもオーダーしたものであることを主張しています。これと同じ仕様で税込み6万4050円(SHETLANDFOX 日比谷店 TEL:03-5220-2485)

SHETLANDFOXの紳士靴は用いている木型ごとに、まず「モデル」と呼ばれる商品群が構成され、その中に内羽根式キャップトウとか外羽根式セミブローグと言った様々なスタイルの靴が、モデルごとにデザインを微妙に変えて存在するのが特徴です。今回のパターンオーダーフェアでは、以下のモデルの中にある商品からオーダーが可能になっています。折角なのでモデルごとの特徴も記しておきますね。

Kensington(ケンジントン)
→2009年春のこのブランド復活以来、常に安定した人気を誇るフラッグシップモデル。木型に「捻り」を相当入れ、底付けが前半分をグッドイヤー・ウェルテッド製法、後半分をマッケイ製法とすることで、これまでの既製靴にない履き心地を実現しています。5スタイルからオーダー可能です。

Glasgow(グラスゴー)
→2010年秋登場。ブランド復活時に登場した英国調を意識したEdinburgh(エジンバラ)モデルの足入れ感・シェイプ双方を、より現代的にしたものです。日比谷店では最も販売実績のあるモデルになっています。6スタイルからオーダー可能です。

Inverness(インバネス)
→2009年秋に登場した、このブランドの中心軸とも言えるモデル。クセのあまりない木型を採用しているので、多くの人の足にフィットし易いのが特徴。5スタイルからオーダー可能です。

Aberdeen(アバディーン)
→2011年秋登場。全モデルの中でもっとも細い木型を有し、ロングノーズかつシャープな造形になっています。近年の若い男性に多く見られる、足が「細い」と言う以上に「薄くて平べったい」形状の方向き。4スタイルからオーダー可能です。

Kirkwall(カークウォール)
→Inverness モデルからボールジョイント部の造形やヒールの形状などをアレンジし、2012年の春に登場したものです。通常はアウトソールにラバー製のダイナイトソールを装着して展開されています。3スタイルからオーダー可能です。

Irvine(アーバイン)
→2012年春登場。中足骨付近の自然な凸みや後傾気味に窪ませたかかと部など、従来以上に足裏の形状を意識して成型された極厚のインソールを用いているのが特徴です。二の甲より上は若干高いものの、ボールジョイント部の幅は決して広過ぎない独特の木型を採用しています。4スタイルからオーダー可能です。

Speyside(スペイサイド)
→カジュアルスニーカーとして2011年春に登場したモデルです。1スタイルからオーダー可能です。

つま先の違い

上の靴の既製品とのつま先の比較です。色や素材だけでなく、メダリオンの有無でも靴の印象が大きく異なってきます。因みにメダリオンは3種類の中から選べます。

なお、アメリカントラッドを多分に意識しブランド復活時から一定の人気を保つAstoria(アストリア)とNorfolk(ノーフォーク)の両モデルについては、日比谷店では取り扱いがありません。そのため、今回は既にこのモデルの靴をお持ちの方のみオーダー可能な「リクエストモデル」の扱いになっているのでご注意願います。


選べるディテールについての注意点は、最後のページで!